ハロウィンと、いう行事が日本にやってきたのは大学生の頃。
仮装してパーティして盛り上がって!というのが定着
しだしたのは社会人になってからだった。
当時、仮装の定義を正しく理解していなかった私、
帰国子女の同僚が主催するハロウィンパーティで、何の
仮装をしたらいいのか皆目見当がつかず、自宅から
パジャマと包帯を大量に持参した。

着替えの済んだ私に友人
「・・・それは何かな?」
 「え・・・?思いつかなかったら、病人のマネ。」

仮装と変装の違いを理解したのはこの頃だった・・・

そんなこんなで、
「今、学生だったら頑張って仮装するのにぃ。。」
という私にチャンス到来!!そう、このトシで再び
学生となったわけで!
学祭のときに思い切って校長先生に聞いてみた。

「今度の月曜、みんなで校長室を訪問したらお菓子
 くださいますか?”Trick or Treat”ってやつですが。」
  「事前にいってくれたら準備するけど?」
「分かりました!うかがいますので宜しく御願いします!」

ということで根回し完了。クラスメートを先導(扇動?)し
ハロウィンをクラス開催してみた。
私は発起人ゆえ、中途半端な仮装はできないと、
海外オークションで果物の被り物を準備しました。。。
美大卒の某ちゃんは完成度の高いメイクで熊になったり、
覆面レスラーがいたり、金髪のズラかぶったのがいたりと
結構にぎやか♪

「では皆の衆、いざ!」
と、大石内蔵助よろしく教室を出て校長室に向かった。
校長は笑顔で迎えてくれ、コートドールのチョコを
振舞って下さった・・・が、人数分無かった為に、
わずか8畳ほどの広さの校長室に39人の生徒がチョコを
巡って軽いパニック状態になったりして・・(笑)。

「楽しかった~!私、このクラスで本当によかった!」
と口々に言う10代のクラスメートの声を聞いて
・・・・ちょい目頭が熱くなった。。。

私こそ、そんな君達と同じクラスでよかった。。。

先日は学校祭。例年にない盛り上がりだったとか・・・

かくいう実行委員の私、去年見に行った時と比べると

確かに客の入りが多かったような・・・


ここでも学校説明会を開催しておりましたが、

先生の話によると、「まるで講義のような埋まり具合」

と・・・やはり看護学校への注目度は高いのですね。

また社会人枠の動きを見ると、都立で1校、定員が

増えた学校があり、やはりそちらに集中している

そうです。定員が増えた分、受験者も増えるわけで

・・・結局どこ受けても倍率は同じのようです。


さて今回、普段接点の無い3年生と話をする機会がありました。

皆、夏には就職先が決まったと・・・やはり看護師は

まだまだ売り手市場なのですね。

そして「もし都立病院を考えているなら早めにうごきなね。」

・・・どのくらい早め?

「5月かなぁ、、そのくらいには動いてないと」

って、、、、!?!?私が大学生だった頃はっっ!!

つまりは就職活動始めて2-3ヶ月で決まっちゃうと。。


いやはやこの職業の強さを改めて感じました。

でも、それも「国家試験に合格る」ことが大前提。

しっかり勉強せねば!!!


色々な意味でドキドキしっぱなし!!!

でもナースステーションの「中」に居る自分に、

スタッフ全員で行うカンファレンスの末席に居る

自分に、ベッドサイドで患者さんのバイタルを測る

自分に・・ちょっぴり「うふふ」な気分になるのです。


しかし・・・現実派良く出来た模型(←シリコン製)や

足腰のしっかりした友人とはまったく違う。

今までの練習が無駄だったとは思いませんが

でも正直、「役立ってる!」感はありませんな。。。


臨床が命!現場経験ふんで何ぼ!というのは

本当に嫌というほど感じさせらせます。


シロートの看護師の担当を引き受けてくださった

患者さん、本当にありがとう。


しかし久しぶりの「お仕事」でクタクタ!つうかほとんど

仕事して無いだろう!!!

明らかに体力が落ちている(汗)・・・・こんなんじゃ

3年後の本番が思いやられる、、と、今から

基礎体力をつけるトレーニングを始めようと決心した

次第です。