ある銭湯の記憶♨️昭和5×年のとある夕暮れ太郎〜花子〜銭湯行くかい?行く!鬼太郎終わるまで待って!私はおふろセットとぼくは、ゆ太郎持って楽しみだなー「転んだらダメよ👩」着いた!いらっしゃい👵「大人二人に子供二人👨」「じゃあ太郎とお父さん後でね👩」僕はパーマンシャンプーお父さんは石鹸だよおねーちゃんはミーちゃんケイちゃんのって言ってた気持ちいいね。あったまる〜そろそろ出ようか「もう出るよー👨」「はーい👩👧」花子お母さん最近太ったわお腹出てるね(笑)ちょっとマッサージするわその間に牛乳買ってあげるわ「やったー!太郎達も飲んでるのかなフルーツ牛乳美味しいね」「あ、お父さん達待ってたんだね」「女の風呂は長いなぁ(笑)」「でも、楽しかった!また来ようね!👧👦」あの頃はいつもセピア色でも戻らないからこそ永遠に色褪せない思い出以上です