昨日は、後輩の結婚式でした。


後輩は、明るく、かわいらしい子です。


たくさんのお友達に祝福されている様子や、温かいご家族の様子を見ると、大切に育てられた娘さんなのだなと思いました。


終始、明るく楽しい披露宴でしたが、最後の花嫁の手紙の後に、新郎のお母さまが、両家の代表として、ご挨拶をされたときには、もらい泣きをしてしまいました。


新郎のお母さまは、女手一つで、お子さんを二人育て上げたそうです。
(離別と聞いています。)



「今日、また一つ、宝物が増えました。〇〇ちゃん、息子を選んでくれてありがとう。」


と、新婦に語りかけ、新郎には、言葉につまりながら、


「今まで、苦労をかけてごめんね…
素敵な結婚式をありがとう。」


と、話されました。


今まで苦労をかけて…という言葉には、どれだけの思いがつまっているのでしょう。


一人親ということで、

寂しい思いをさせたかもしれない。

お金にも不自由させたかもしれない。

もしかしたら、いらいらをぶつけてしまったこともあったかもしれない。


なんて、自分と重ね合わせて、想像してしまいました。


離婚をすることが、すべて悪いわけではないけれど、多くの親が、子どもに負い目を感じて悩んでいるのではないでしょうか。



負い目を感じることが、よいか悪いかはわかりませんが、子どもを思うがゆえだと感じました。


新郎のお母さまは、たくさんの方に感謝の言葉を話されました。

とても、心に響くありがとうでした。



二人に上司が送った「当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとする」、わたし自身も改めて心にとめて、ありがとうを言葉に出したいと思いました。