(画像はお借りしました)

まだまだ 扉のデザインで一人妄想を

繰り広げていました。

 

海外ドラマのような(あんなに大きなキッチンでなくても

よいけれど、、)框組の扉がよい!。。。

 

で、見つけたのが

woodone という木材から自社でつくっているという

会社のキッチンです(床材やドアなどもあります)

 

とにかく これよこれよ。。。。でした。

 

工務店Aさんに 高いですよ。。と言われたけど、、

とりあえず カタログ請求、、でも、来たものは

小さいもので今一つわからない、、

やっぱりどんなものか実際みたい。。と

 

またまた突撃です。

 

大きなビルの中(このビルは木材の会社ばっかりでした)

自由に見せてもらいました。

(ほんとショールームって予約が×ばかりで)

 

素敵だ。。。かわいい! 

カタログをもらい。。家路に。

 

高いです。。と言われたけど、 予約がとれたので

再度行くことに。。(ここのキッチンは最近テレビのドラマの中で

使われることも多いです)

 

次女が好きな ダイゴさんのお料理番組で使われているのが

こちらのキッチンで興味津々で、私も行くといい 一緒に行きました。

 

キッチンの扉は 無垢材を使っていて塗装から自社でやっています。

私が気に入ったニュージーパインという扉はニュージーランドに

土地をもち そちらで自社で作っている木だそう。。

 

最初は埋め込んだような(しまに見えるような扉)のものが

好みでしたが、、次女曰く、、ほこりがたまるような扉は大変だと。。

。。そうか。。

。。ということで こちらの扉で見積もりをお願いしました。

 

ただ、機器に関しては 食洗器はオープンの海外製のものを

つける。。感じではありましたが、でも 浅型も深型もオーケーだったので

深型でお願いしました。

レンジフードは 辻ちゃんちがつけたような上の写真の左のような

傘のようなのはさすがに辞めました (普通の ノンフィルターのものに)

引き出しはシンプルでした。

(あまり凝ったものではなかったです)

 

 

ガス機器。。かわいい。。。でも。。。

掃除が苦手だから。。大変かな。。(見積は普通のガラストップのもの)

 

ものすごく高いなら あきらめもつくな。。とくらいな感じでした。

 

後にメールで見積もりが送られてきました。