【読書】気づいたら10年経ってたの…？！

こんにちは、Howaです

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30代前半/結婚4年目のHowaです☺︎

でです！

妊活・不妊治療ですが、原因は不明～

ストレスたまってネガティブ思考に…

子どもがほしいことはもちろんだけど

「夫婦二人が仲良く前向きに過ごすこと」

を、忘れずに暮らしています♪

今後の働き方も考え中ー！

お得活動も好きで、

記事も書いてます♡

不妊治療関係で、気になっていた本を読みました

『不妊治療、やめました』堀田あきよ＆かよ

こちらはマンガです。

でも、図書館で借りることができました。

著者夫婦の治療は、人工授精まで。

それでも、トータル10年間も治療していたそうです。

そうやって、気づいたら年月が経っているのが不妊治療。。

夫も読んでみました。

夫が読みながら突然、

「なんだかつらくなってきたー。Howaも、いろんな検査とか治療、つらいだろうなぁーと思って

」と。

そしたら、あらためて夫が

『子どもがいなくても、二人で仲良く楽しければいいんだよ』

って。

私のカラダやココロのことも考えて、言ってくれてるんだろうなぁ

私が治療をステップアップできない理由

著者夫婦が「体外受精はしないで、そのお金で、楽しいことをしに旅行へ行こう」って考えは、すごくよくわかった。

私達夫婦は、今のところ不妊治療は、人工授精までと考えています。

でも、それが良い選択肢なのかはわかりません。

体外受精すれば、子供は授かるかもしれない。

でも、授からないかもしれない。

経済的なダメージも大きいもん。

治療でダメだったとき、傷つきたくない…

ダメな方ばかり考えてしまうのは、悪いくせでしょうか。

こんなとき前向きな人だったら、どう考えるのかな？

私が『人工授精まで』って言っているのは、次にすすむ勇気がないだけなのかもしれない。

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ちょっと長くなっちゃったので、もう一冊はまた別で書きます

インスタにもUPしてます

『不妊治療、やめました』堀田あきよ＆かよ『不妊治療のやめどき』松本亜樹子・『やめました』の著書夫婦は人工授精までしたが、10年間不妊治療していたそうです。そうやって気づいたら10年…なんてのが不妊治療。・『やめどき』は不妊治療を終えて今どのような生活をしているかを書いた本。“治療中より治療をやめた今の方が幸せ度が高い”というのが印象的でした。・ #不妊治療 #妊活 #読書 #読了 #図書館 #詳しくはブログで
A photo posted by Howa (@howagram) on Jan 27, 2017 at 7:22am PST