優しさと悲しさ、どちらにも ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】今まで一番泣いた映画は? 参加中 「4歳と14歳で生きようと思った。」というコピーを思いだしました。 戦争でみよりのなくなったた兄妹が健気に生きていく姿を描く「火垂るの墓」。 優しさと悲しさ、どちらにもに泣けてくる。 実写版、ドラマもありますが、スタジオジブリの「アニメーション映画」が一番泣けました。