何事も、陰と陽からなりたっているという学説があります。
プラスとマイナス、男と女、光と影、陽と陰・・・などなど。
どちらが優でが逆の側が劣というこうとではなくて、相反するものが一つの世界で統一して存在することなんです。当たり前と言えば、そうかもしれません。
一方、実際にプラス・マイナスのゼロも存在します。ゼロは偉大です。プラスにもマイナスにもなれる可能性を限りなく持っています。無心の境地というのがあれば、プラスでもなくマイナスでもなくゼロです。でもゼロは無限の力の源であるような気がします。
あーっ。僕らしくない。
肩の力抜いて、ビールでも飲んで眠よかな!
