夜8時30分も過ぎれば、ハイエナの群れが現れるます。そして、彼らは狙った獲物は確実に押さえて、飢えをいやすのです。
アフリカでなく近所のスーパーでの出来事。店員さんが賞味期限切れの近い商品に割引のシールを貼り始めると、待ちわびたように商品に我先に飛びつきます。この瞬間がとても楽しいです。僕もその一人で、今日は700円近い「富山のますの寿司」を196円でゲットしました。
家に帰って、竹の皮の中から出てきたのは、綺麗な紅色のお寿司。マスといってもシャケのような色です。
今日も満足しました。でも、スーパーに行くタイミングは難しいです。
肝心なのは、あきらめないことです。
