先日また秋山眞人先生にお会いして、世の中に普通に暮らしている宇宙人がいると聞きました
宇宙人に会ってみたい私はめっちゃ興味があって、「どんな感じで生活してるのですか?」と聞いたらいろんなタイプがいるとの事
そして、何と‼︎
私もその中のワンダラーだと言われました

ワンダラー…
宇宙の記憶を持ったまま転生した魂らしいです
宇宙大好きだし、嬉しいけど、自分ではよく分からなくて友達とかに言ったらみんなに「めっちゃ分かる‼︎‼︎
」と言われました


で、私の人生を振り返ってみました

私の人生…不思議な事だらけでもはや何が起こっても動じなくなってる事に気づきました
欲しいと思っている物、情報、人脈がすぐに目の前に現れるなんて普通の事で、本当ありえない出現がたくさんあります
先日も外出してトイレに入るとさっきまで欲しいと思っていたものがそこにあるっていう事がありました
しかも新品で
いやいや、こんなところに置かれても泥棒になるからもらえないから、と置いたままにしましたが、なんでこんなところに??って
そこに全然関係ないものが1人になると置いてたりします

霊視もそう、知りたい情報がたくさん入ってきます(プライベートを勝手に視る事はやってません)
で、そういうのはいちいち言わなくてもいんじゃね?って思ってましたが、スピリチュアル勉強会やプライベートでお話するととっても面白いと言われるのでシェアしてみようかな?と思いました
ひょっとしたら同じ体験をしてる人もいるかもしれないし

って事で幼い頃からの事をなるべく時系列で書いていこうと思います
私の著書「生き辛さの中から見えてきたスピリチュアル〜オルゴナイト・曼荼羅に出会うまで〜」にも少し書いてますが、もっと詳しく書いていきますので、良かったらご覧くださいね

1番最初の記憶は草花が話しかけてきてた事
特に草が自分達の効能や使い方を一生懸命教えてくれるのです
例えばコケて泣いてたら揉んで汁を出して傷にかけてごらんとか、食べられるよとか
もう忘れてしまったけど、たくさん聞きました
そして、風が道を教えてくれる事
その時は目に見えないから風だと思ってたんでしょうね
迷子にならないよう、風が道を教えてくれるのです
こっちだよと
子供だけで山に入って遊ぶこともありましたし、これは本当助かってましたね
これは母も信頼してくれていて、幼い私に母がよく車で迷った時聞いてました(私も行ったことがないのに)
どちらも他の子も同じように聞いてると思ってました
あとは、物心ついた頃には毎日寝る前に先祖の方々にご挨拶してから寝るというのをやってました
私の家族はスピリチュアル嫌いだったので親から教えてもらうはずはなく…
これは今でも続いています
8歳以前の不思議な体験はそれくらいで、8歳で引っ越しをしてから毎日金縛りが始まりました
そこは埋め立て地で横がすぐに海という、喘息持ちの私の為に親が新築で建ててくれた家でした
毎晩グワーングワーンという音と共に金縛りになり、部屋の隅にはいつも白い服の女の人が立っているという毎日
豆電球をつけて寝ているのに朝には切れてるという事がしょっちゅう
その当時はそれが金縛りだなんて知らないまま、怖いなぁと思いながら耐えてました
そして小学校の海自研修で夜、窓の外から部屋の中に青白い20センチくらいのものが2つ入って来て、部屋をぐるぐる回ってテレビに吸い込まれるという不思議なものを見ました
他の友達2人も一緒に同じものを見ました
あれは何だったのでしょう?
オーブ?魂?
修学旅行でも幽霊を見て怖い思いをしました
中学生の時、体育のバスケの授業の後男の子から凄いシュート決めてたね‼︎と言われました
コートの半分の所から私が投げて入ったと
私はボールを遠くに投げるのが得意だったので確かによく遠い所からゴールを決めていました
でも、その日はそんなに遠くから投げてないのです
もちろん他の女の子も(男女で別れての体育授業でした)
大げさに言ってるんだろうなと思っていましたが、他の男の子達も口々に同じ事を言うのです
「あ、ありがとう」
と合わせておきましたが男の子達のテンションを見てそれが大げさではない事に気づきました

あれも不思議でした
という事で長くなったので②に続きます
