本当は可愛いのに
本当は綺麗なのに

彼氏ができない。。。


そんな「もったいない女子」が多いなと感じる
カラーリスト ANDO SHOKO です。


こんな記事↓↓が目に入ってきました。

その口癖が不幸のもと!? 「出会いのチャンス」を遠ざける言動3つ - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170307-1078/



この言動が出てきてしまう原因として、
「自分の見せ方を間違っている」
ということがあるのではと思いました。

私もありました。

10代・20代は、
派手または老けてると言われていたので、
自分でも「私は派手で老け顔」だと諦めていました。

これは、日焼けをしていたことも原因でしたが、
色の使い方を間違っていたことが
大きな原因になっていたように思います。


「私は派手で老け顔」かもしれないけど、
爽やかに見せたい!!と思い、
真っ白なシャツを着てみたりしました。

これが、全く爽やかに見えないのです。

顔だけ浮いて、
余計に真っ黒で濃い眉や大きな口が目立ち、
「派手で老けてる人」になってしまったのです。


パーソナルカラー(似合う色)に出逢ったとき、
この爽やかに見えなかった理由がわかりました。

そして、似合う色でイメージが変えられる
こともわかりました。


それからは、
「派手・老けてる」と言われることがなくなり、
自虐的な言動が無くなってきました。

なぜ自虐的な言動が無くなるかと言うと、
「美人さんね~」とか「お上品ね~」と
言われるようになると、
そのイメージに合った言動を取るようになるのです。
自分に自信も持てますしね。


似合う色を身に付けると、
「若くていいね~」と言っていたのが、
「若く見える」ので、言わなくなる。

似合う色を身に付けると、
「結局男なんて…」と言っていたのが、
「理想の男性に合う女性になれる」ので、
変な男との縁がなくなる。

似合う色を身に付けると、
「どっちでもいい…」と言っていたのが、
「周りから注目されるようになる」ので、
前向きに考えられるようになる。




私が言うのもなんですが、
自分が思っているより、
可愛らしく・綺麗に見せることができるんです。


是非、可愛い自分・綺麗な自分を見つけて、
表現してくださいニコニコ