色彩心理も大事にしている、ANDO SHOKO です。



「好きな色」と「似合う色」が違ったら、あなたならどうしますか?

A. 綺麗に見せたいから「似合う色」だけを使うようにする。
B. 気にせず「好きな色」を使っていく。
C.「好きな色」と「似合う色」両方使いたい。



オススメは「C」です!!

なぜなら、好きな色はあなたの心と体が求めている色なので、大事にして欲しいからです。



「好きな色」を我慢すると、心や体に異変が現れることがあります。

 積極的に行動ができなくなってしまったり。。。
 元気がなくなってしまったり。。。
 なんだか落ち着かなくなってしまったり。。。




でも、「好きな色」が「似合う色」ではない場合、困りますよね?

その場合は、お顔の真下ではない所、例えばボトム(下半身)や靴で使ってはいかがでしょうか。



「似合う色」は顔色をパッと明るくしたり、表情を柔らかく見せたりします。
「似合う色」ではないと、逆のことがおこりますので、お顔から離せばいいんです!



また、小物で取り入れるのもオススメです。

例えば、ハンカチ・下着・文房具






このちょっとした色使いでも、十分なので、是非試してみてください。





身の回りには、たくさんの色があります。

「好きな色」と「似合う色」を大事に、楽しみながら「色」を使っていきませんか♪