本を読む
疑問を夫に問いかける
答えを聞く
いろんなことがストンと腑に落ちる!
私が今必要なことが見えてくる
私には自分がない
自分はあるけど大半の自分がない
だから、意に反して後で爆発する
我慢して文句がを言ってしまう
中2が私の転機だったんだなぁ
こうあるべきだと言う土台から、まわりとおなじが出来ないという自己否定
もちろん選択したのは自分だから、誰が悪いとかはないと思う
それもこれも、今の私が本当の自分とは?を見つめるための下準備だったのだな←前向き
中2?中3?のころ、自分のことが見えなくて気持ち悪いと思ってたことを思い出す
後、怖いと思ってた
人生とは何か、人はなぜ生きるのか、友人って?友情って何?
ずっと考えてて、分からなくて図書館で調べようとしてたどり着けなくて
親に聞いて、国語の先生に聞いて、塾の先生に聞いた
親からは哲学者になれば?って言われ
国語の先生の答えは忘れたけど、塾の先生はわりと話を聞いてくれた
だから不登校になっても塾に行けたのかな?塾に行けてたおかげで高校受験は困らなかった
体感で私は私を守る場所や居心地の良い場所知ってたのかなぁ
それを大切にしないで、同じであるべきを大切にしたから迷走したのね…
その頃を知ってる人が夫になったのもなんか運命だね
さて、自分とは何か、自分の考えとはどこか、自分の好きなこと物はなにか、自分の感覚とはどれか…
集めて繋げていこうかな
自分と本気で向き合う段階なんだね
泣きそうだけど、なんか嬉しい
なんで泣きそうなのかも分からないけど
私のキーパーソンはいつだって夫と子供たち
夫はツインソウルなんだと思う
子供たちもソウルメイトなんだろう
いつだって私を今より素敵な景色に導いてくれる
ありがとう
助けられてばかりいる私も私だったのだ