■眼の下の骨の症状
〇右眼の下の骨の腫れが治まらない。
〇両眼の下の骨がときどきしくしく痛む。
〇お酒を飲むと両眼の下の骨が痛む頻度が増える。
■眼の症状
〇目を思い切り上方向左に動かすと、右眼の上の左側の奥に激痛がはしる→
7月の注射後症状が治まった。
7月下旬ごろからまた目を動かした時の右眼の上の左側の奥の痛みが出てきた。
注射前のような激痛ではなく、中程度の鋭い痛み。
〇目を動かした時の左眼の上側のつっぱり感→
7月の注射後、注射を打ってもらった左眼の上側の左右のつっぱり感は治まったが、注射を打っていない上側の真ん中のつっぱり感はそのままだった。
7月下旬ごろからまた左眼の上側のつっぱり感が出てきている。とくに真ん中がつっぱる感じ。
〇目を思い切り上方向左に動かすと、右眼の上の左側の奥に激痛がはしる→
注射後症状が治まった。7月下旬ごろからまた目を動かした時の右眼の上の左側の奥の痛みが出てきた。
注射前のような激痛ではなく、中程度の鋭い痛み。
→今回の注射後、目を動かした時の右眼の上の左側の痛みは消えた。
〇目を動かした時の左眼の上側のつっぱり感→
注射後、左眼の上側の左右のつっぱり感は治まったが、上側の真ん中のつっぱり感はそのままだった。
7月下旬ごろからまた左眼の上側のつっぱり感が出てきている。とくに真ん中がつっぱる感じ。
→今回の注射後、目を動かした時の左眼の上側の真ん中のつっぱり感は消えた。
左目がよく動くようになったのを感じる。
左目の上側の左右につっぱり感が少し残っている。
ごちそうさまでした
食事を終え、店を出て有楽町駅に向かってブラブラ歩く。
しばし、銀座周辺を散策。
しかし、コロナ禍だから仕方がないとはいえ、東京オリンピックが開催されているというのに、自分が今いる都市でオリンピックが開催されているという実感が全然ないなぁ
途中にあったお店でアイスコーヒーを飲んでほっと一息つく。
その後、都内某所で所用。
用事を済ませ、東京駅へ。
新幹線の発車時刻までまだ時間がある。
かき氷が食べたいな。
KITTEの1階にあるこちらのお店へ。
ほうじ茶&パンナコッタのかき氷。
これが食べたかったの
東京駅 駅舎前。
これにて本日の通院終了。
追記:
帰宅したら、コロナのワクチン接種の予約開始のお知らせの通知が届いていた。
16歳ー49歳のワクチン接種の予約がもうすぐ始まる。
地元では、65歳以上のワクチン接種は終わっている。
59歳ー64歳の母の2回目のワクチン接種は8月1日に終わったところである。
持病がある母のワクチン接種が終わり、まずはひと安心である。
50歳ー59歳は1回目のワクチン接種が終わった段階の人が多い。
そして、次はやっと私もワクチンが打てる。