最近2000年代のビジュアル系熱、
再燃中の静音です
2週間の休みを経て、
東京に研修を受けに行った結果
わずか3週間で体重3kg増加
あっという間に元通り
来週から極力週4でジム通いして、
なんとか再ダイエットしたいと思います。
ジム生活の大事なアイテムは、
ランニングマシーンのYoutube
最近ジムに行く度に、
第三次バンドブームの頃のビジュアル系を
Youtubeで聞きながら、
ランニングに励んでます。
前置きが長くなりましたが、
最近ランニング中に
良く聞いてるビジュアル系が
かつてビジュアル系四天王と呼ばれた
L'acryma Christi
リアタイで聞いてた時、
FORESTや南国が好きでした。
改めて聞いてみて、
ビジュアル系四天王の
●SHAZNA
●L'acryma Christi
●MALICE MIZER
●FANATIC◇CRISIS
この4バンドはそれぞれ、
ボーカルの声質やトーン、曲調、スタイル
どこをとってもまったく違う個性があるんですね。
ちなみに高校の時ラクリマが好きな友だちと、
SHAZNAとファナクラが好きな友だちがいて、
私はマリス派でした。
ビジュアル系という共通項で繋がっているものの、
好みがキレイにわかれる音楽性のバンドが躍進してんだなぁ。
そりゃ、注目されるよな。
なんて、思ってみたり。。。
そして、もうひとつ度々聞いてるのが、
Raphaelです。
Raphaelは、
当時勤めていたショップの有線で
evergreenを聴いたのが最初の出会いでした
この曲なんか好きだなーと思い始め、
そんなに経たないうちに、
悲しい出来事があって、活動休止に。。。
10代で作った&演奏してた曲だなんて
信じられん‼️
と、聞く度に思っております。
毎回Raphael聴く度に、
もっともっと華月が生み出してゆく曲を
聴いてみたかったな。
と思ってしまいます。
ロックとクラシックの融合が本当に魅力的な、
秋風の協奏曲は、ずっと心に残る名曲です。
あと花咲命ある限りも
お気に入り
何度聞いても飽きないんだよ。
20年経っても色褪せないなって、
ガチ世代な私は思ったのでした。