ものすごく久しぶりに、
自分のブログを読み返してみたら、
なげっぱなしのネタがいっぱい・・・!!


こんなんばっかりで、本当に申し訳ないあせる


というわけで、今回は、
なげっぱなしのネタを消化したいと思います。


今回のお題は登別伊達時代村

昨年の秋に、
友達と行ってきました。

1年近く経過してやっと消化DASH!


この時の工程は以下。
(なにぶん1年近く経過しているので、
多少前後してたり抜けている可能性大)

■1日目

室蘭のノンシュランでご飯を食べる

ハルカラモイ

地球岬

長崎屋でお酒購入

登別伊達時代村

まほろばに宿泊


■2日目

まほろば出発

洞爺のちゃいはなでランチ

レークヒルファームでアイス

滝でマイナスイオン浴びる(どこの滝か忘れてしもた!)


てな感じでした。


もちろん、まほろばもメインなんですが、
この日の主役はなんと言っても、
登別伊達時代村

良く名前の印象から、
伊達にあると思われがちなんですが、
登別にあるんです。

だから、頭の登別は忘れずにつけてくださいね☆


で、実は地元のクセに生まれて初めて行きました。
これが、また楽しいのなんのって。

大人になって初めて、本当の面白さがわかる
テーマパークだと思います。

入場券を買って、門をくぐろうとすると、
お侍さんが刀持って立ってるのね。


もちろん、口調はすべて侍言葉。


そして、突然切りかかってきます(笑)


このお侍さんがまた、いいキャラなんです。
いい味だしてるんです。

頼めば、
「拙者、使い方がわかぬぞ」とかいいながら、
カメラのシャッターも押してくれます音譜


で、中に入ると、まさに江戸のような町並みなんですが、
色んな人が歩いてます。

手裏剣や吹き矢で遊べたりもします。


で、忍者のアクションショーや、人情芝居等
色々あるんだけど、
一番のオススメは人情芝居!!

思いつきでセリフ喋ってるっぽいから、
きっと毎回違う感じで楽しめると思います。


殿様とおばあさんの掛け合いが面白い!!


それから待ち行く人の、
小芝居も、常に狙ってる感じで面白いです。

想像していた以上に中も広いので、
全部堪能しようと思ったら、
意外と時間が必要です。

アクションはダイナミックで見ごたえがあるし、
小芝居は、思わずクスリと揺すぶられる。

そんな素敵な場所です合格


個人的には、一見の価値ありだよー(・ω・)/