今日、仕事の帰りにどうしても、
JUJUの『この夜を止めてよ』が歌えるようになりたくて、
ゲオに行きました。


でも、まだレンタルになってなかった。。。



しかたないので、JUJUのカバーアルバムとMichiのアルバムを借りることに。




ゲオ、旧作も新作も全部100円になってて、
すげぇ!ってびっくりしたんだけど、

あとで気付いた。


そうか、近くにTSUTAYAできたからか。
こんな安くしてるの。


と。



で、さすがに見たいDVDは全部貸し出し中だったので、
さらにTSUTAYAにも行って見ました。

新しいだけあって、やっぱきれいやな~。


しかも。



ゲオの100円レンタルの影響か、とりあえず何でもある。

でも、旧作一週間で150円は安いと思う。


レンタル市場も激戦なんだな。と思った今日。

さらに、いつも行ってるゲオで貸本はじまっててびっくり。
あそこは、やる気ないんだと思ってたから。

一冊30円ってすごくいいけど、
作家さんの苦労が増えそう(収入面の)と
思ってしまった。最近こんなことばっかり考えてるな。


もちろん、アーティストもそうなんだけど。
マンガの場合、マンガ買ってもらわないと印税発生しないじゃん。
アーティストは、カラオケ配信や着うたもあるけど、
マンガは、コミックス一発勝負だから。
あ、でも原稿料あるのか。


でもなー。。。


ちなみに自分は、
まだ貸本利用したことないんですが、
読んでると家に置きたくなるから、
借りても結局買いそうな気がしてます。


消費者としては便利だけど、
流通のこと考えると、ちと複雑。


こんなこと言っといて、
またB○○KOF○で、コンビニ本のパーマンを買ってきた私・・・。