※まえおき:漫画で語ると長いです。
今日、ミクシィを見ていたら、
こんなニュースが目に着きました。
【コラム】 あの頃「りぼん」が好きだった 「250万乙女」に捧ぐ「姫ちゃん」事変の裏側
詳しい内容はコピペしませんが、
1955年に創刊した「りぼん」が、
一番部数を伸ばしたのが1980年代後半から1990年代前半とのこと。
えーっと、私が「りぼん」を購入していたのはたしか、
1986年から1994年くらい。。。
めっちゃビタで貢献してるやん
ということに気付いて、けっこうウケました。
しかも、全盛期を代表作品として以下の作品の名前が載ってたんですが、
【1980年代】 有閑倶楽部(一条ゆかり)、ときめきトゥナイト(池野恋)、お父さんは心配症(岡田あーみん)、星の瞳のシルエット(柊あおい)、ポニーテール白書(水沢めぐみ)、ちびまる子ちゃん(さくらももこ)、ハンサムな彼女(吉住渉)
【1990年代】姫ちゃんのリボン(水沢めぐみ)、天使なんかじゃない(矢沢あい)、赤ずきんチャチャ(彩花みん)、ママレードボーイ(吉住渉)、こいつら100%伝説(岡田あーみん)、こどものおもちゃ(小花美穂)、ご近所物語(矢沢あい)
うんうん。全部読んでた(爆)。
でもたしか、「姫ちゃんのリボン」「ママレードボーイ」「赤ずきんチャチャ」「こどものおもちゃ」「ご近所物語」の連載中に購入を辞めたので、この5つは結末まで読んでないんだよね。
「こどものおもちゃ」だけスッゴイ気になったから、
単行本(しかも最終巻のみ)買ったので、結末わかるんだけど、
他はいまだわからず。
「姫ちゃんのリボン」と「ママレードボーイ」と「ご近所物語」は、
あとちょっとってところで購入辞めちゃったのでいまだラストが気になってます。
うーん。満喫行って読むしかないかー。
今書いてて気付いたけど、私が結末まで読んでないってあげたの、
全部アニメかしたやつですね。
しかも北海道でいうところのTVH6時台(たぶん金曜日だったはず)とHTB日曜朝8時だ!!
「有閑倶楽部」「ときめきトゥナイト」「ポニーテール白書」「ちびまる子ちゃん」は単行本買ったなー。
「ちびまる子ちゃん」だけ人にあげちゃってあとはあります。
「ときめきトゥナイト」は三部だけ揃えてないから中途半端に持ってる状態だけど。
「ポニーテール白書」なんてあるだけで、まったく読んでない。(しかも実家にあるし)
この記事読んで、たしかに「りぼん」で思い浮かべるのは、
池野恋、一条ゆかり、柊あおい、水沢めぐみ、吉住渉、矢沢あいだなーと思いました。
吉住渉は若干後発だけど。
今のりぼんに、姫ちゃんのリボンのリメイク版が載っているということもびっくりしたけど、
一番オドロイタのは、「新條まゆ」がりぼんで作品を描いていること!!
そりゃー騒ぎになるよって思った(小学館時代の作品を読めば意味がわかる)。
今は、「ちゃお」が一番売れてるんですね。
少女漫画御三家、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」ってなってるけど、
私の中では幼少時の御三家は「りぼん」「ひとみ」「なかよし」なんだな。
「ひとみ」知ってる人少ないだろうなー。
初めて買った雑誌は「ひとみ」だったんです。私。
間にちいさーく入ってる占い的なコーナーが好きだったの。
「りぼん」は正月付録の手帳が欲しくて買ってもらったのがはじめてだったなー。
でもそのあと買い続けた理由は「ときめきトゥナイト」だったんだよね。蘭世が好きだったのです。
買い始めてすぐ第二部になっちゃったけど。
小学2年生にして作品目的だったって、今思うとすごいな。
振り返ってみると、たしかに集英社が作品重視で雑誌作ってるって言うの、
わからなくもない。
「なかよし」は、付録に惹かれて買ってもらったのが最初だったな。
いちばん付録が豪華に感じたんだよね。当時。
憧れの通帳風お小遣い帳とか、ちゃんと閉じてるおみくじとか。
一回買ってすぐ辞めて、続けて買うようになったのは、
「きんぎょ注意報」がきっかけでした。うーん。懐かしい。
色々買ったけど、一番長く買い続けたのはやっぱり「りぼん」だったなー。そういえば。
久々に小学校時代読んでた漫画を思い出した一日でした!まる。
今日、ミクシィを見ていたら、
こんなニュースが目に着きました。
【コラム】 あの頃「りぼん」が好きだった 「250万乙女」に捧ぐ「姫ちゃん」事変の裏側
詳しい内容はコピペしませんが、
1955年に創刊した「りぼん」が、
一番部数を伸ばしたのが1980年代後半から1990年代前半とのこと。
えーっと、私が「りぼん」を購入していたのはたしか、
1986年から1994年くらい。。。
めっちゃビタで貢献してるやん

ということに気付いて、けっこうウケました。
しかも、全盛期を代表作品として以下の作品の名前が載ってたんですが、
【1980年代】 有閑倶楽部(一条ゆかり)、ときめきトゥナイト(池野恋)、お父さんは心配症(岡田あーみん)、星の瞳のシルエット(柊あおい)、ポニーテール白書(水沢めぐみ)、ちびまる子ちゃん(さくらももこ)、ハンサムな彼女(吉住渉)
【1990年代】姫ちゃんのリボン(水沢めぐみ)、天使なんかじゃない(矢沢あい)、赤ずきんチャチャ(彩花みん)、ママレードボーイ(吉住渉)、こいつら100%伝説(岡田あーみん)、こどものおもちゃ(小花美穂)、ご近所物語(矢沢あい)
うんうん。全部読んでた(爆)。
でもたしか、「姫ちゃんのリボン」「ママレードボーイ」「赤ずきんチャチャ」「こどものおもちゃ」「ご近所物語」の連載中に購入を辞めたので、この5つは結末まで読んでないんだよね。
「こどものおもちゃ」だけスッゴイ気になったから、
単行本(しかも最終巻のみ)買ったので、結末わかるんだけど、
他はいまだわからず。
「姫ちゃんのリボン」と「ママレードボーイ」と「ご近所物語」は、
あとちょっとってところで購入辞めちゃったのでいまだラストが気になってます。
うーん。満喫行って読むしかないかー。
今書いてて気付いたけど、私が結末まで読んでないってあげたの、
全部アニメかしたやつですね。
しかも北海道でいうところのTVH6時台(たぶん金曜日だったはず)とHTB日曜朝8時だ!!
「有閑倶楽部」「ときめきトゥナイト」「ポニーテール白書」「ちびまる子ちゃん」は単行本買ったなー。
「ちびまる子ちゃん」だけ人にあげちゃってあとはあります。
「ときめきトゥナイト」は三部だけ揃えてないから中途半端に持ってる状態だけど。
「ポニーテール白書」なんてあるだけで、まったく読んでない。(しかも実家にあるし)
この記事読んで、たしかに「りぼん」で思い浮かべるのは、
池野恋、一条ゆかり、柊あおい、水沢めぐみ、吉住渉、矢沢あいだなーと思いました。
吉住渉は若干後発だけど。
今のりぼんに、姫ちゃんのリボンのリメイク版が載っているということもびっくりしたけど、
一番オドロイタのは、「新條まゆ」がりぼんで作品を描いていること!!
そりゃー騒ぎになるよって思った(小学館時代の作品を読めば意味がわかる)。
今は、「ちゃお」が一番売れてるんですね。
少女漫画御三家、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」ってなってるけど、
私の中では幼少時の御三家は「りぼん」「ひとみ」「なかよし」なんだな。
「ひとみ」知ってる人少ないだろうなー。
初めて買った雑誌は「ひとみ」だったんです。私。
間にちいさーく入ってる占い的なコーナーが好きだったの。
「りぼん」は正月付録の手帳が欲しくて買ってもらったのがはじめてだったなー。
でもそのあと買い続けた理由は「ときめきトゥナイト」だったんだよね。蘭世が好きだったのです。
買い始めてすぐ第二部になっちゃったけど。
小学2年生にして作品目的だったって、今思うとすごいな。
振り返ってみると、たしかに集英社が作品重視で雑誌作ってるって言うの、
わからなくもない。
「なかよし」は、付録に惹かれて買ってもらったのが最初だったな。
いちばん付録が豪華に感じたんだよね。当時。
憧れの通帳風お小遣い帳とか、ちゃんと閉じてるおみくじとか。
一回買ってすぐ辞めて、続けて買うようになったのは、
「きんぎょ注意報」がきっかけでした。うーん。懐かしい。
色々買ったけど、一番長く買い続けたのはやっぱり「りぼん」だったなー。そういえば。
久々に小学校時代読んでた漫画を思い出した一日でした!まる。