建築奮闘記

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名もなき建築士の現場奮闘記と日常感じるちょっといいこと書いてみよう。

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  宝角建築アトリエ 

    

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      住宅建築・店舗建築・医院建築など

      建築デザインをとことん考える事務所。



昨日の雪は名古屋でも結構積雪しました。

 

カーテンを開けてびっくり。車移動できるのか心配になりました。

 

外に出てみると我が家の屋根が雪化粧。

 

冷たく澄んだ空気がなんとも凛とした佇まいに感じました。

 

 

朝の忙しい時間帯にふと足を止めるというのもなんとも良い時間でした。

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

今日から仕事始めとなりました。

 

朝の通勤路は休日のようにガラガラでしたので

 

世間ではまだ仕事始めではないのでしょうか・・・。

 

 

今年は自分がどんな設計をしていくのか楽しみではありますが

 

細々とですが、浮気心をぐっとこらえて建築を楽しめたらと思っております。

 

 

今年の年賀状は「007」です。

 

特に何も狙っていないですが、クスッと初笑いになれば幸いです。

 

私が手に持っているのは三角スケール(定規)です。

 

007のロゴの右にある拳銃らしきものは電動ドライバーです。

 

そんなほとんどの人が素通りしてしまうことに喜びを感じてしまう訳です。

 

 

図面も似ているかもしれません、写真では写らないところに

 

エネルギーをかけてしまう訳です。

 

 

でも建築は年賀状ではありません、写真には写らなくても

 

それを日常に使っている人には良く見えることです。

 

 

そこの価値基準は人それぞれかもしれませんが

 

自分はぶれずに行きたいところです。

 

 

今年もどうぞ、お付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

「糟谷の家」は入荷が遅れていたペンダントライトを設置しました。

 

 

飾り棚にも使えるスペースです。

 

ちょっとした何気ないスペースですが、空間に味を出してくれます。

 

「無駄」と言えば無駄なところですが、私は非常に有意義なところとなるので

 

これからもプランしていきたいと思います。

 

 

 

今年は時間をかけてじっくりと施工した物件が多かったと思います。

 

そして、設計と施工はチームであると、強く感じた1年でした。

 

決して設計施工の会社では達しないフィールドがあるように感じました。

 

 

例えるなら監督さんが指揮者で大工さんや建具屋さんがヴァイオリンやチェロの奏者。

 

私は格好よく言えば作曲家と言うところでしょうか。

 

良い曲も、指揮によって感じ方も変わるし、奏者によっても雰囲気も変わります。

 

逆に私の曲のレベルを指揮や奏者で上げてくれるかもしれません。

 

 

すべての人間の想いで完成形はそれぞれのスキルを上回ると感じた1年でした。

 

違う角度で言えば、自身のレベルの低さに痛感した1年でもありました。

 

来年はどんな自分に生まれ変わるか、期待して今年を締めくくりたいと思います。