片割れは私の全てであり






1つ




















距離など環境など問題はなく










ずっと寄り添っている存在










愛おしく









温かく









切ない




















それは奇跡で









それは感謝で











それは愛












離れていても
逢えなくても
たとえ私のことを
忘れても












それでもあなたが笑っていてくれるならば











それ以外の何がいるのだろうか。











私以外の人と
生涯を共にしたとしても










それは








それで











幸せなのです。












だって
私たちは1つ
なのだから。