1週間ぐらい前まではほとんど公表されなかった新車発表日程ですが、1週間程度で多くのチームが新車発表予定を公表しました。


一番早くて来週月曜、25日にメルセデスGPがカラーリングのみ発表という形ですが発表が行われます。シューマッハの望みを託したメルセデスGPのマシンはどんなカラーリングでどれほどの秘めたるポテンシャルを持っているのでしょうかね。コードネームは「RB1」。まるでレッドブルを思わせるようなネームですね。


次に1月25日、フェラーリ。マシンネームは「281」。3桁コードを使うのは2006年「248(F1)」以来。2009年のチャンピオンシップを捨ててまで開発に注ぎ込んだこのマシンは果たしてアロンソの3度目の戴冠を授けてくれるのでしょうか?


次の29日には王者バトンを迎え入れたマクラーレン。コードは「MP4-25」。墜落しかけた銀河帝国を取り戻すとき。バトンとハミルトンの気迫あふれる争いに期待です。


31日はルノーとザウバー。ルノーはR30、ザウバーはまだコードネームが未詳です。ザウバーは小林をさらに輝かしてくれるマシンなのでしょうか?確かにBMWが手から離れていますのでトップに挑むポテンシャルを臨むのはちょっと難しそうかもしれませんね。


2月1日にはトロロッソ・STR5。トロロッソの新車発表は決まっているが、兄チームのレッドブルはまだ決まっていません。


2月10日にフォースインディア・VJM3、12日にはロータスが新車発表する予定です。

12日、13日、14日とGP2マシンでテストを重ねたシューマッハ。

序盤は天候に見放されていたが最終日はスリックタイヤで走行を重ねていいタイムをマークしました。

復帰に向けての第一ステップはうまく行ったようです。


サーキットはヘレスで、今年のシーズンで使うGP2マシンの開発という名目で行われたテストでした。


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<1日目>

天候は雨、結局50数ラップ走行したがこの時点では具体的な速さが見えず。しかし、復帰に向けて手応えをつかんだようで、再びレーシングドライバーとしてスイッチが入ったようです。


<2日目>

残念ながら2日目も雨。午前中はウェットコンディションでレインタイヤで走行。午後は路面が回復し、完全な状況とはいえないながらもスリックタイヤで走行を重ね、GP2テクニカルディレクターからも上々の評価をしました。

だが、この日は2月にバイクのレースで怪我をした首が悲鳴を上げ、少し首に痛みが残ったということです。


<3日目>

この日が最終日。ようやく本格的にスリックタイヤではしれるぐらいまでコンディションが回復し、最初から精力的に走行を重ねていきました。この日記録したベストタイムは、1分24秒621。小林可夢偉の24秒2(レコードタイム)にあと0.4秒というところまで迫りました。

長期間走っておらず、0.4秒落ちというのはなかなかお見事なものです。最終日だけで100周以上も走行し、通算では1150km以上の距離を重ねたことになります。


とりあえず首に痛みは少々あるものの、ロングランでもそこそこの走りが出来、長期間ドライブから離れていたことを考えると立派なタイムを記録したということが今回のテストの総評でした。


テストが本格的に始まればほかのドライバーとの比較ができるのでそれを楽しみに待ちたいですね。

1997年からF1マシンの足元を支えたブリヂストン。
グッドイヤーが立てた記録を抜くのはいつかと楽しみにしていた矢先に2010年末でのF1撤退を発表しました。

ミシュラン、グッドイヤー、ピレリなどもF1復帰に意欲は示さず、どんなタイヤメーカーがF1参戦に名乗りを上げるのか?

と、韓国のタイヤメーカーがF1参戦に興味を示しているという。

そのタイヤメーカーとは日本のスーパーGTで活躍しているハンコックとクムホ。

2社ともスーパーGTに参戦してクムホは参戦3年目の2006年に韓国タイヤメーカーとしては初めてのスーパーGT優勝となりました。
一方のハンコックタイヤも2009年、GT300クラスでポルシェに装着。
厳しい状況の中で鈴鹿サーキットと菅生で優勝してスーパーGTではかなり強力なタイヤメーカーとなりました。

基本的にF1では独占供給(ワンメイク)が義務付けられており、今のところ韓国タイヤメーカー2社が名乗りを上げている。

2010年には韓国グランプリも開催されることが決まっており、その事も韓国メーカーのF1参戦の意欲となっているのは間違いないでしょう。