このあいだまでの2回のヘレステストにはロータス、ヴァージンという新規参入の2チームが参加していたわけですが、あとのUSF1チームやカンポスといったもう2つの新規参入チームはまだろくにテストもしていません。

しかもUSF1は1年以上前から参戦にむけて準備を重ねていたのにもかかわらず、ここに来て参戦が危ぶまれています。
とりあえず開幕4レースは参加しないみたいですが、本当は参戦する気はないのではと思っています。

このあいだヘレステストに参加した2チームもタイムはかなり遅く、ヴァージンは問題だらけ。
果たして本当に2010年のシーズンを戦うことができるのでしょうかね?


代わりに名をあげたのはステファンGPというチーム。
撤退したトヨタのマシンの後を継ぐチームらしいです。
トヨタの2010年型マシンであるTF110を引き継いで参加する意向があるらしいです。

そのステファンGPにはウィリアムズにいた中嶋一貴が座るというのです。

フェラーリはFIAに新規参入チームを悪し様に批判していますが…
4日間にわたるヘレステストもついに最終日を迎えました。

あとバルセロナ(カタロニア)で行われる1回のテストで開幕戦を迎えることになるわけです。

もう開幕かと。時が経つ早さを改めて実感しました。

要は最後のテストでマシンの方向付けをしなければなりません。

トップタイムはマクラーレンのバトンでしたが、最速はフェラーリだというコメントもありました。
クビカが2番手につけ、若干トラブルがあったものの小林可夢偉は3番手タイムを記録しました。

4番手にリウッツィ、5番手にロズベルグと続いています。
最速であろうフェラーリだがアロンソは決して悲観的にはなっておらず、まだまだ高いポテンシャルがあると言っていました。

ヘレステスト 最終日 リザルト

1位 バトン(マクラーレン)
2位 クビカ(ルノー)
3位 小林(ザウバー)
4位 リウッツィ(フォースインディア)
5位 ロズベルグ(メルセデスGP)
6位 アロンソ(フェラーリ)
7位 アルグエルスアイ(トロロッソ)
8位 ウェーバー(レッドブル)
9位 ヒュンケルベルグ(ウィリアムズ)
10位 グロック(ヴァージン)
11位 トゥルーリ(ロータス)
ヘレステスト3日目でようやくドライコンディションでテストが出来ることになりました。

マシンの実力がついに見られる日でしたが一番速かったのはレッドブルのウェーバーでした。

そして2位と3位はフェラーリ、マクラーレンがつけました。フェラーリはアロンソ、マクラーレンはディフェンディングチャンピオンのバトンがドライブしました。

4位にヒュンケルベルグが入り、注目のシューマッハは5番手タイム。タイムは悪くないのですが、やはりマシンポテンシャルはトップクラスではあるものの一番速いということではなさそうですね。

ザウバーは可夢偉がドライブして8番手タイムを記録しました。

ヘレステスト 3日目 リザルト

1位 ウェーバー(レッドブル)
2位 アロンソ(フェラーリ)
3位 バトン(マクラーレン)
4位 ヒュンケルベルグ(ウィリアムズ)
5位 シューマッハ(メルセデスGP)
6位 クビカ(ルノー)
7位 スーティル(フォースインディア)
8位 小林(ザウバー)
9位 アルグエルスアイ(トロロッソ)
10位 ディ・クラッシ(ヴァージン)
11位 コバライネン(ロータス)