デ・ラ・ロサか、フィジケラといわれたザウバーのもうひとつのチームは結局デ・ラ・ロサが座ることになりました。
去年まではマクラーレンのテストドライバーで、何度か代役として出走したことはありましたがフルタイムドライバーとしては2002年以来の復帰となります。
デ・ラ・ロサは1971年2月24日生まれの38歳(今年で39歳)。ミハエル・シューマッハーに次ぐ高年齢ドライバーということになりますね。
1997年には日本のトップカテゴリーである「フォーミュラ・ニッポン」のシリーズチャンピオン、そして全日本GT選手権ではミハエル・クルムとコンビを組み、カストロール・トムス・スープラでシリーズチャンピオンを獲得し、日本トップカテゴリーを総なめにしました。
1999年アロウズからF1デビュー(高木虎之介の相棒)。2000年まで在籍し、2001年にはジャガー入りしましたが、マシンも散々だったため本領発揮できず、2003年からマクラーレンのテストドライバーとして過ごしました。
ホンダが優勝したGPだった2006年ハンガリーGPでは初表彰台の2位を獲得しましたが、2007年からまたしてもテストドライバー。
そんな不遇のときを過ごしてレギュラーシートを獲得しました。
マクラーレンで学んだノウハウを発揮できるかが焦点となりそうですね。