(写真は2000年チャンピオンの道上が駆るゼッケン1、ロックタイト無限NSX:2001年)
スーパーGTもいよいよ最終戦を迎えました。
スーパーGTは500クラスも300クラスも大接戦です。これは今シーズンから始まった改正ウェイトハンディ制が奏功した結果だと思います。
最後はツインリンクもてぎになりました。しかも距離は250km、全車ウェイトハンディゼロ、ノックアウト方式予選など特別ルールのもとでチャンピオン決定戦が行われることになります。
500クラスでチャンピオン争いに残ったのは各メーカーを代表する1チームずつ。GT-Rはニスモ、レクサスはトムス、NSXはARTA。粒ぞろいのラインナップです。
そして、1996年から参戦してきたNSXがこのレースを持ってピリオドを打つという重大な発表がなされました。ミッドシップの持つシャープなコーナリング性能で一時期無敵の速さを誇ったNSXがこのレースを最後に引退してしまうことになりました。
無敵の速さゆえに余計なハンディが課されるなど、「NSXいじめ」が勃発するほどに速く、まさにホンダが誇る最速マシンという印象を強烈に残していきました。
2000年は道上、2007年は伊藤/ファーマンと2回チャンピオンになりました。今シーズンはなかなか思うような成績を残せていませんがNSXラストを優勝、チャンピオン獲得で締めくくることができるのか?しかもホンダのお膝元ともいえるもてぎで。
それと、GTからはそれますが世界で人気のツーリングカー、WTCCが地上波テレビでも放映されることが決まりました。もちろん岡山でレースをやる関係です。
興味のある方で詳しく知りたい方は来週11月15日(日曜日)のテレビ欄を見てください。地方によっては放映時間が違う可能性もあるので・・・。
