マッサが抜けて19台となった決勝レースでしたが、ハミルトンがやってくれましたね。
セッティングもばっちり決まって見事に優勝しました。ヨーロッパラウンドは行って初めてのポイント獲得を優勝でというちょっと変わった感じですが、今日は完璧でした。
どちらかというとタイヤに苦しむかに見えましたが、安定していましたね。
レッドブルについてはやはりちょっと磨耗に苦しんでいる部分もありました。レッドブルドライバー二人がレースをリードするかに見えたのですが、ベッテルはマシンがガタガタになってリタイア。ウェーバーはライコネンを捕らえようかというところまで来られたのがやっと。タイヤ交換のロスが響いた!
ブラウンも内容は今季で最もよくなかった。バトンは”ハンドリングの異常”を常に訴え続け、7位で2ポイントはとったものの、ついに王者獲得に黄色信号がともったのは誰の目から見ても明らか。バリチェロもスタートをミスったとはいえペース上がらずポイント獲得ならず10位。ブラウンは完全に中団のマシン並みにまで落ちてしまいましたね。
よく頑張ったのはフェラーリのライコネン。ライコネンが8点取ってくれたおかげでコンストラクターズチャンピオンシップポイントでトヨタを逆転して3位に浮上!マシンを滑らしながら攻めていく姿こそ本来のライコネンではないか。
バレンシアまでおよそ1ヶ月開くんですね。夏休みを挟んでの勢力分布図変化はあるのか?
ハンガリーGP 決勝リザルト
1位 #1 ハミルトン(マクラーレン)
2位 #4 ライコネン(フェラーリ)
3位 #14 ウェーバー(レッドブル)
4位 #16 ロズベルグ(ウィリアムズ)
5位 #2 コバライネン(マクラーレン)
6位 #10 グロック(トヨタ)
7位 #22 バトン(ブラウンGP)
8位 #9 トゥルーリ(トヨタ)
9位 #17 中嶋(ウィリアムズ)
10位 #23 バリチェロ(ブラウンGP)
11位 #6 ハイドフェルド(BMWザウバー)
12位 #8 ピケJr.(ルノー)
13位 #5 クビカ(BMWザウバー)
14位 #21 フィジケラ(フォースインディア)
15位 #11 アルグエルスアリ(トロロッソ)
16位 #12 ブエミ(トロロッソ)
なお、ルノーはヨーロッパグランプリ出場停止処分を受けています(アロンソの脱輪の件で)。このことは次回の機会に譲ります・・・。
