いよいよヨーロッパラウンド開幕となりました。

ヨーロッパラウンドの初戦はスペインGP カタロニアサーキットです。

ここではほとんどのチームがアップデートを行ってきており、本格的なシーズンの開幕になるわけだ。

まずはフリー走行1回目。このスペインGPでブラウンGPも初めてのアップデートを行い、バトンがトップタイムを叩き出した。2位には「今度こそ初優勝」が至上命令のトヨタのトゥルーリ。3位、4位にはBMWザウバーが来ているが、BMWザウバーはKERSを積んでいない。KERSを積むとタイムシートの下位に沈んでいたもののKERSを外すとマシン性能を発揮出来るようである。
2年目のジンクスにはまったまま抜け出せない中嶋一貴はチームメイトであるロズベルグのタイムを上回り5番目のタイムでセッションを終えた。ロズベルグは6位。

アップデートして戦闘力向上に期待がかかるフェラーリだったが、フリー走行の順位を見た限りではあまり速くはなっていないが。マッサが9位、ライコネンは11位タイム。今回はライコネンのマシンのみ軽量化が施されているが果たして追い風になるかどうか。スペインGPは二人そろってしっかりポイントを獲得すること。
少しは戦闘力が上がったと思われるマクラーレン。ハミルトンは14位、コバライネンは19位とまだまだ苦しい戦いが続きそうだ。

スペインGP フリー走行1回目 リザルト

1位 バトン(ブラウンGP)
2位 トゥルーリ(トヨタ)
3位 クビカ(BMWザウバー)
4位 ハイドフェルド(BMWザウバー)
5位 中嶋(ウィリアムズ)
6位 ロズベルグ(ウィリアムズ)
7位 ピケJr.(ルノー)
8位 グロック(トヨタ)
9位 マッサ(フェラーリ)
10位 バリチェロ(ブラウンGP)

以下
11位 ライコネン(フェラーリ)
14位 ハミルトン(マクラーレン)
17位 アロンソ(ルノー)
19位 コバライネン(マクラーレン)