開幕まであと2日。

私的に今年のシーズン、それぞれのドライバーの期待度を個人の観点から見てみたいと思います。よければ参考にしていただくといいかな・・・。


No.1 ハミルトン(マクラーレン)

マシンの不調でシーズン前半戦は苦戦の予感。昨年を見ても分かるとおりやはり後方からの追い上げのレースを余儀なくされた時にハミルトンの弱点が出る。それをいかに克服できるかどうか。


No.2 コバライネン(マクラーレン)

マクラーレン2年目。テストでのタイムを見る限りはコバライネンのほうが若干いいかな?このままセカンドに成り下がってしまうのか・・・それともハミルトンやライバルと堂々と戦えるか。


No.3 マッサ(フェラーリ)

昨年はタイトル争いをした。しかし、それはライコネンの不調あってのもの。チームメイトが真の実力を発揮したときに負けずに戦えるか。ある意味彼の真価が問われる1年になりそうだ。今年、本気実力勝負でライコネンを肉薄すれば立派だ。


No.4 ライコネン(フェラーリ)

マッサよりも真価が問われる。まさに断崖絶壁。一部ではアロンソと交代説が流れているが、それを黙らせることは出来るのか。奇数シーズンはいい成績を残せているので期待は十分してもよいと思う。開幕から勝ちに行ってシーズンを進めて欲しい。


No.5 クビサ(BMW)

去年、最もミスが少なかったドライバーといえばクビサだっただろう。マシンのポテンシャルが未知のところが多いが、マシンがよければ本命だろう。


No.6 ハイドフェルド(BMW)

いまだに優勝できないでいる彼。そろそろ1勝を挙げたいところだろう。昨年はクビサにこてんぱんにされた屈辱を今年晴らすことが出来るのか?また、完走記録はどこまで伸びるのか注目。


No.7 アロンソ(ルノー)

マシンのポテンシャルを見る限りタイトル争いをするのは難しいかもしれない。でも必ず”何かをやってくれるドライバー”。不利な条件でどこまで戦えるか注目してみたいと思う。


No.8 ピケ(ルノー)

去年はいいところがなく、シート喪失も危ぶまれていたが、もう一年チャンスを与えられたピケ。この年ダメだったらクビになってもおかしくない瀬戸際にいるピケだけに今年はミスを減らし、着実にポイントを稼いでいきたい。


No.9 トゥルーリ(トヨタ)

マシンが絶好調なだけにモチベーションが高いのがこの男。2004年モナコ以来5年ぶり、そして唯一のジャパンメーカー”トヨタ”に初優勝をもたらせるか。特にシーズン前半戦には要注目!


No.10 グロック(トヨタ)

シーズン前半戦ちょっと・・・と思ったが後半戦はエースに引けをとらない安定感を披露した昨年のシーズン。エースのトゥルーリかグロックかトヨタでの初勝利を飾るのはどちらなのか。グロックは予選でもう少し前にいければもっといい成績が残せるはず。


No.11 ブルデー(トロロッソ)

彼もピケと同じで安泰ではない立場にある。琢磨からシートを勝ち取ったとはいえこれはチームからの”もう一年の猶予期間”として与えられた。それを生かせるのか?


No.12 ブエミ(トロロッソ)

唯一のF1ルーキードライバー。テストでも琢磨に引けをとらぬ速さを披露し、チームからの評価も高い。トロロッソの命運は彼にある。


No.14 ウェーバー(レッドブル)

チームメイトがベッテルなのが心配要素。さらに怪我の後遺症も少し気になる。ベッテルに飲み込まれないようにどう踏ん張れるのか?彼にとっては簡単なシーズンではないはずだ。


No.15 ベッテル(レッドブル)

モンツァで味わった初優勝。今年は親チームに堂々移籍。ヤング勢力は間違いなくナンバーワンにあり、もちろん期待度はナンバーワンといっても過言ではない存在だろう。


No.16 ロズベルグ(ウィリアムズ)

才能はあるのだがマシンのポテンシャル不足でなかなかそれが生かせないのがかわいそうなロズベルグ。今年のマシンはセカンドグループの戦力では上のほうなので昨年よりはいい成績を残せそう。


No.17 中嶋(ウィリアムズ)

去年は安定感はピカ一だったのだが予選ではもう一歩。予選で常にQ3に進めればもっとポイントを獲得するチャンスが出来るだろう。F1という世界でなれず、控えめだった昨年だが今年は攻めの走りが欲しい。


No.18 バトン(ブラウン)

開幕戦のバトンが気になる。ブックメーカー(掛け屋さん)も反応するぐらいだから注目のドライバーといってもいい。開幕戦から表彰台も不可能じゃなさそうだ。


No.19 バリチェロ(ブラウン)

万年セカンドドライバーが似合うバリチェロだが今年は違う。テストでもバトンに負けていないし、意気込みがかなり感じられる。今年走って来年も走って300戦を突破だ!!


No.20 フィジケラ(フォースインディア)

イマイチさえなかったドライバーの一人。低下しかけているモチベーションが気になる。しかし、なんと言ったってマクラーレンのセカンドチーム的存在。豊富な経験でチームを引っ張っていってもらいたい。


No.21 スーティル(フォースインディア)

フィジケラの陰に隠れ、F1界全体の中で最も陰に隠れていたドライバーがスーティルだろう。昨年モナコGPでライコネンに追突され、あと一歩のところで取り逃がした入賞・ポイントを狙う。