オフシーズンでF1もしばし停滞ぎみ。そこで、不定期に私のお気に入り歴代F1マシンについて語りたいと思いますぅ。
まぁまぁ過去にはこんなF1マシンがあったんだぁということを分かっていただくだけでも結構です。(ふぅーん程度にでも思っておいてくださいな。)
vol1.は1990年のフェラーリ641(641/2)について語りますかあ。
ご存知アラン・プロストとナイジェル・マンセルがドライブし、プロストはマクラーレンのセナと壮絶なチャンピオンシップ争いを繰り広げられたんです。
フェラーリが久々にチャンピオン争いという舞台にたったマシンでありました。
マシンの設計者はスティーブ・ニコルス(バーナードはベネトンに行った)。1989年に導入されたセミオートマチックトランスミッションを引き続き仕様。1989年は信頼性不足だったが2年目になり信頼性も確保。
基本的にはエンジンよりもエアロダイナミクス(空力)が優れたマシンであり、コーナリングではマクラーレンよりも優位だった。エンジンも改良が施された。開幕戦から暫くはティーポ036を使っていたが、フランスGPではティーポ037が実戦投入された。(暫くはマンセルのみ使用し、ハンガリーGP決勝からプロストも使用した。)しかし、エンジンに関しては60馬力はアップしたもののホンダのRA100Eエンジンに対しては劣っていると言わざるを得なかった。しかし、フェラーリサウンドというV型12気筒エンジンはソプラノのような甲高い音を奏でていますね。
開幕戦から2戦までは641を投入して、開幕戦は散々やったものの2戦目のブラジルグランプリではプロストが優勝。でもこのマシンはまだまだ発展途上で、3戦目のサンマリノGPでは改良版の641/2を投入。プロストがメキシコ、フランス、イギリスGPと3連勝、マンセルもポルトガルGPを制したりとマクラーレン+セナを脅かすことに成功。その以外は不運もあり、なかなかセナを上回ることができなかったが、スペインGPではプロストとマンセルで1-2フィニッシュを成し遂げてチャンピオンシップ争いは日本GPに縺れた。
その日本GPではプロストとセナがスタート直後の1コーナーで接触してチャンピオンを逃したが、この時点では1991年に大きな期待を抱かせた(実際は裏切られたがね)。
スペック
エンジン=フェラーリ・ティーポ036、037(V型12気筒)
シャーシ=フェラーリ641、641/2
ドライバー=プロスト(車番1)、マンセル(車番2)
タイヤ=グッドイヤー燃料=アジップ
開発中心者=スティーブ・ニコルス
イグニッション=マニエッティ・マレッリ
90年ランキング=2位(110ポイント)
まぁまぁ過去にはこんなF1マシンがあったんだぁということを分かっていただくだけでも結構です。(ふぅーん程度にでも思っておいてくださいな。)
vol1.は1990年のフェラーリ641(641/2)について語りますかあ。
ご存知アラン・プロストとナイジェル・マンセルがドライブし、プロストはマクラーレンのセナと壮絶なチャンピオンシップ争いを繰り広げられたんです。
フェラーリが久々にチャンピオン争いという舞台にたったマシンでありました。
マシンの設計者はスティーブ・ニコルス(バーナードはベネトンに行った)。1989年に導入されたセミオートマチックトランスミッションを引き続き仕様。1989年は信頼性不足だったが2年目になり信頼性も確保。
基本的にはエンジンよりもエアロダイナミクス(空力)が優れたマシンであり、コーナリングではマクラーレンよりも優位だった。エンジンも改良が施された。開幕戦から暫くはティーポ036を使っていたが、フランスGPではティーポ037が実戦投入された。(暫くはマンセルのみ使用し、ハンガリーGP決勝からプロストも使用した。)しかし、エンジンに関しては60馬力はアップしたもののホンダのRA100Eエンジンに対しては劣っていると言わざるを得なかった。しかし、フェラーリサウンドというV型12気筒エンジンはソプラノのような甲高い音を奏でていますね。
開幕戦から2戦までは641を投入して、開幕戦は散々やったものの2戦目のブラジルグランプリではプロストが優勝。でもこのマシンはまだまだ発展途上で、3戦目のサンマリノGPでは改良版の641/2を投入。プロストがメキシコ、フランス、イギリスGPと3連勝、マンセルもポルトガルGPを制したりとマクラーレン+セナを脅かすことに成功。その以外は不運もあり、なかなかセナを上回ることができなかったが、スペインGPではプロストとマンセルで1-2フィニッシュを成し遂げてチャンピオンシップ争いは日本GPに縺れた。
その日本GPではプロストとセナがスタート直後の1コーナーで接触してチャンピオンを逃したが、この時点では1991年に大きな期待を抱かせた(実際は裏切られたがね)。
スペック
エンジン=フェラーリ・ティーポ036、037(V型12気筒)
シャーシ=フェラーリ641、641/2
ドライバー=プロスト(車番1)、マンセル(車番2)
タイヤ=グッドイヤー燃料=アジップ
開発中心者=スティーブ・ニコルス
イグニッション=マニエッティ・マレッリ
90年ランキング=2位(110ポイント)