2000年から2005年まで、ミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリで走ったバリチェロ。そのフェラーリ時代の不満が今頃になってちらほら出だしているのが私には若干気になるところです・・・。
ブラジルグランプリの後ではシューマッハを侮蔑するようなコーラスを(マッサと共に)歌っていたようです。また、フェラーリ時代に不満を本にて暴露しようという計画まで・・・。
まあ、酒に酔っ払っていたときに飛び出した発言ですから真相はまったく分かりませんがね。でもナンバー2という立場での不満はどんな状況のときであっても変わらないはずですね。
2002年オーストリアGPには最終ラップの最終コーナーでシューマッハに譲らなければならないような立場になったり、(実は2001年も同じオーストリアGPで最終ラップの最終コーナーでシューマッハに2位の座を譲った経緯もある)シューマッハのクルマにはトラブルが出ていないはずなのになぜかバリチェロだけにマシントラブルが発生してまともにレースが出来なかったりとなにかシューマッハとは変わった事情がバリチェロにはあったんでしょう。
シューマッハ時代の不満をぶちまけたことがあるもう一人のフェラーリドライバーだったアーバイン(1996~1999在籍)。彼もフェラーリを去った後にシューマッハに対して辛らつな言葉を浴びせたこともありましたね。
でもマクラーレンのようにジョイントナンバー1が100%いいかというとそうではないですな。ハミルトンやアロンソ、セナやプロストのように人間関係のコントロールが出来ない人になってくるとかなりそれはそれで不満が残るとは思いますね。
理想のチームとは何なのか?もう一度考えさせられますね。