前日ウェットだっただけに日曜日もか?と思いましたが何とか天気は持ちこたえてくれました。
晴れれば高温多湿でドライバーにもマシンにもつらいコンディションが待っています。
序盤からばったばったと倒れ行くマシンが目立ちました。
ます、決勝前のレコノサンスラップ中にデ・ラ・ロサがエンジントラブル。走らずしてリタイアとなってしまいました。そしてザウバーのもう一台小林にも同じような悲劇がレース中待っておりました。
1コーナーでエンジンから煙を噴出して無念のストップとなってしまいました。ザウバーはとにかく信頼性向上が急務となってしまいました。
そのほかにもシューマッハー、リウッツィといったところもやがてトラブルで姿を消してしまいました。
レースは上位陣が後方からのスタートとあってバトルが多かったですね。特にハミルトンが速いペースで前方の一台一台を後方に追いやっていきました。
レッドブルはやはりトップから独走。スタートとは違ってベッテルがトップを奪う形に。
レース序盤からアロンソ車はシフトダウンがうまくいかないトラブルを抱えながらも懸命に周回を重ねていきます。
終盤、ハミルトンはスーティルにつっかえ、アロンソはバトンにつっかえる形になりましたが、アロンソがついにエンジンブロー!!得られたはずの2ポイントが消えてしまいました。
で、レッドブルがスタートから1-2フィニッシュを崩すことなくゴールしました。マシンが壊れなければ速い!
ポイントランキング上位が軒並み下位に沈みましたからレッドブルにとってはラッキーだったといえることでしょうね。
マレーシアGP 決勝リザルト
1位 #5 ベッテル(レッドブル)
2位 #6 ウェーバー(レッドブル)
3位 #4 ロズベルグ(メルセデスGP)
4位 #11 クビカ(ルノー)
5位 #14 スーティル(フォースインディア)
6位 #2 ハミルトン(マクラーレン)
7位 #7 マッサ(フェラーリ)
8位 #1 バトン(マクラーレン)
9位 #17 アルグエルスアリ(トロロッソ)
10位 #10 ヒュルゲンベルグ(ウィリアムズ)
11位 #16 ブエミ(トロロッソ)
12位 #9 バリチェロ(ウィリアムズ)
13位 #8 アロンソ(フェラーリ)
14位 #25 ディ・クラッシ(ヴァージン)
15位 #20 チャンドック(HRT)
16位 #21 セナ(HRT)
17位 #18 トゥルーリ(ロータス)