はる駒コンシェルジュ -38ページ目

はる駒コンシェルジュ

剣戟はる駒座の公式【http://www.harukomaza.com】ブログです
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私生まれて16歳になる前に
今のご主人様と出会いました

その時は確実に 劇団のお嬢と新入りのお弟子さん
てへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろ

完全に私に気を遣っていらっしゃいました口笛
叔父のお弟子さんだったので
例えば 叔父が夜食にラーメンなるものを所望すると お前もいるか?になり 二つ!と注文
はい!とすかさず 調理して はいー!と届けられる口笛口笛口笛口笛今となっては夢の夢


年頃の近いわたし達は  話題も共通して花が咲く🌼何より 少しずつ 偉そうになっていくお弟子さんだったのです! そして劇団では初だったのでは? 当時太夫元の娘に対し
お前さんが偉いんじゃないよ  お父さんが偉いだけやろ?っとピシャリ! 世間を知らないから自由に物が言えるのやろ  もっと一般的に考えてみ 役者の子であっても  今は役者でなく学生さんやろ? 幕内のしきたりより一般の常識覚えた方がいいよ!っとピシャリ!



ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
こいつ!ムカつく!と思いながらも
マトをえているショボーン


これが ひっかけられた きっかけだと思いながらも そんな偉そうなお弟子さんを追っていると
影ながらの努力を垣間見て  それまでなかった本当の意味での修行中の役者さんを発見!
役者志望の洋ちゃんは ニヤリニヤリニヤリよし!この人をギャフンと言わせる役者になってやろうと
一念発起!高校退学 劇団入団!
やりたいことがある時は 速攻!迷ってる時間がないから やりたい!それがわたしの性格です爆笑


やがて同じく劇団員になった私を 面倒見てくれて励ましてくれる 良き先輩と変貌を遂げた  前出のお弟子さんと  やがて同志のような感覚で
まるで幕末の志士みたいな関係ですな爆笑爆笑


20で結婚💒   今思えば これもまたひっかけられたようなもの プロポーズというより
いつまで役者するの?  一般の人と結婚したら辞めるん?      え?辞める?  そうか一般の人やったら辞めないとダメなんか🙅‍♀️ ??? 

そりゃ役者の嫁にでもならない限り無理やろな〜
当日若干 モテ期であったため 一般男性にはちょこちょこ嫁に来いやら 嫁にしてやろうなどとからかわれていたり  楽屋帰りに付け回される事も若干あった私でしたが、 それを聞いたらもうその人たちは  候補落堕つびっくり
やがて 役者し続けていける わけも条件が揃い結婚💒
しかしながら これが苦悩の始まり!
カモメのジョナサンか?!っと思うほどの
役者さんだったので 勝手について来たら?的な
平成の男性にはない一匹狼型の ご主人様キョロキョロキョロキョロはーなるほどね  子育て 仕事に専念し ご主人様のご所望に沿って必死で生きてた 時代
何より不満をぶつけたら あっさり一言
チラッとはすに構えていうのです一言
ふーん  そんな事考えてるだけまだ余裕と暇があるんや   人間って必死に生きてたら そんな事では悩まんよ!って滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗マジ!ムカつく!そうです15歳の時からご主人様のスタイル完全に変わっていなかった 

ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローこの勝負を繰り返し
現在に至るのですが  それではなぜ この役者さんの裏方を辞めずに 裏津川で生きて来たのか?役者の嫁を辞めなかったのか?  笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きそれはまた後編でのお楽しみ
初めて単身 ゲスト出演してくれた たつみ座長さんに感謝!ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


小さい時から男前な坊ちゃんで従兄弟の中でも比較的 よく遊んでいたから 
すっかり大人になって共演して
感慨もひとしお照れ照れ照れ照れ照れ


総裁はすこぶる ご機嫌で
みんな一緒にお芝居ができた事は
本当に嬉しいかったようです😃 

たくさん刺激を受け
たくさん笑顔で
本当に感謝感謝の公演!

またいつか必ず(≧∀≦)  そう心から思う一日だった爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

ご、先祖様が喜んでる〜おねがい
母は25年前からやってます!

早いもんですねー母にはなっても
母となるのは難しいです
基本的 子供のにくい親はなし!とそう思ってますがしかし   昨今のテレビやニュースを見ているととても残念な親がいます
 
かといって私が立派な母かというとそうでもございませんが(*´ω`*)てへぺろ

できることなら  私が超お金持ちなら 
家で一人でポツンとしてる子供たちを招待して 劇場に呼んで見せてあげたい

いつぞやテレビで見たひとりでぽつんとご飯を食べるのならお店に来てご飯を食べましょうというニュースショボーンショボーンショボーン良い人がいるんだなー
わたしも
洋ちゃん クラブを作りたいです❤️そして
家でポツンとしてる子供ちゃんにお芝居見せてあげたいです 
母として生きてきたわたしは役者 芝居しか出来ないけどねー 今月京橋でポツンとして時間あるこどちゃん達いましたら 御一報ください  お芝居みて貰いたい! 大きくなって 思い出してもらえたらあのお芝居好きやったなとか 楽しいでしょ?
母として わたしに出来ることかなー?
  
初めて弟子を取ったのは
劇団を旗揚げした時  正直初めての弟子は今も顔を覚えてない程度の間しか居なかった子えー
それから東京地方の公演の時一月半くらいいたかな?のこちらも短めのお弟子さん 関西地方へ帰ってきて旗揚げ三年目に ファイターみすずが弟子入りしてきた(^^) ガーンガーンガーンガーンガーン
今色々と考えても彼女には伝説が山ほどあるポーンポーンポーンそしてその後に 今は亡き晃釆志麻 1年8カ月位しか一緒にいなかったのに彼女にはいろんな思い出があってまた弟子の中でも唯一今は亡き存在それでも 師匠孝行な人でした
その後に来たのが 晃月紺菜  今では後援会のメンバーさんの息子さんと出会い まさに劇団が仲人で幸せに暮らしております  その他交えて辞めた子いれて15人
研修入れてたら20人  晃栄美杜甫も弟子になるまで ファンとして2年半の程かかりましたもんね
通称 ほっこは8番めぐらいのお弟子さんかな?
津川さんが女の弟子を取らなかったので それだけ増えたのであるそれぞれ今でも顔出せる人間もあれば不義理をして出せない人間もいる だろうけど
何か意味がなければ私の手元には来ないはずなのである  (^^)
人生の貴重な時間を共にする意味ですねー
 可愛がりもし 教えて怒り💢ましたが みんな私の子供と同じ みんな可愛いかった
ある時次男に言われました 
お弟子さんに割く時間を少しでも僕らと過ごしてくれたらとひがんだ時もあったと  

その時によく血のつながったお前たちは
どれだけ離れていても繋がっているだろう
弟子とは信頼と言う縁で繋がるには 
コミュニケーションが大事なんだと言ったことがあるけれど 果たしてそれは正解かどうか私が死んだ後にしかわからないだろうとおもう    
師弟と言っても

男と女でもなく親と子でもなく、
女同士友達としてでもなく
師匠として また弟子として
特殊な関係の縁です 

お世話をしたと思わないけれど
おかげさまでこうして暮らせていけてますと
教えてもらったことを今も忘れずに生きてますと
言ってくれる子達がいるかぎり

小さな劇団の素朴な人間ですが
やっぱり 教えを請いたい
一緒に舞台を踏みたいという若者がいるかぎり
はる駒の門は開けておきたいとおもう
しかしながら
ぼちぼち師匠を卒業しようと思ったりもする 
晃大 洋をしているかぎり
面倒でも育てたいとおもったりもする
でも、寄る年波
いつ師匠やめるか? まだまだつづけるか?
悩ましい年齢になってきたなー




10月1日から幕が上がると 
またまたドキドキの連続がはじまる

役者として舞台に立って早  31年が過ぎました
未だ 芝居に飽きずやっております〜が
若い頃のようにやみくもに演じるのではなく
技というものにこだわり始め  今また新しく
お客様にわかりやすくすることに
こだわり始め 芝居づくりも大幅に変わってきました  例えば役者として演りたい事でも 観客層に合わない場合もあります 日本人と外国人では認識できる事と出来ない事がある 大学生の論文を中学生が読んでも理解できる度合いが違う と同じで 
私達がやるべきことは  そこにいる人たちにわかるものを 作るという事だと感じました 
歌舞伎物を歌舞伎のようにしても ヨーロッパ文学をそのまま用いても ただ観ているだけではなく
すなおにスーッと こころに響くそんな芝居を目指していきたい   舞踊もプロがみてもアマが観ても満足できる中身の詰まったもの。それでいて疲れないそんな舞台を観て頂きたいのです 
私の父は今年76歳になります まだまだ元気です 
しかしながら 後何年舞台に立ってくれるでしょう 
あれほど技のある役者さんは最早少ない時代です 
 仁左衛門さん 玉三郎さんも観れるうちにと一瞬の間でしたが 歌舞伎座まで行きました 
いつでも観れるわけじゃない 今のうちに元気な勝 龍治をみに来てください 芝居の力は凄いです
芝居しか出ていなくても また観たくなる役者さんっていますよね?
先日観た 熊谷真実さん出演の マンザナ  わが町
ストーリーも何も事前に予知学習のないお芝居にどんどん吸い込まれていく客席にいて 
女性5人のパワーと技に 興奮していくお芝居でした  また観たい!2回目はもっともっと興奮するはず いつぞや大衆演劇の芝居の時代は終わったこれからはショーに力を入れると とある役者が言ったそうですが  間違いなく芝居の技術を磨かない人が言ってるだけ! ショーも芝居も一瞬一瞬が勉強
その気合いが 観ている人を惹きつけるはず  芝居を馬鹿にするなかれ
芝居を観て得た興奮は忘れられないものになりますから   有名チェーン店が 新しく斬新なデザイン新店が次々とオープンしても 老舗が残っているのは何故?  いくら安くても どれだけのおまけがついても そういう店にそういう人しか行かないもんです 老舗の中でも 安定した技術とどんな完成されたものでも 壊してまた作る 勇気! のある老舗はどんどんと向上してます  役者として 後世に
残せる舞台を目指していきたいです