はる駒コンシェルジュ

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剣戟はる駒座の公式【http://www.harukomaza.com】ブログです
harukomazaの情報を掲載させていただいてます

そういえば改めて載せますが、最初はうちのお父さんやったんですよね

お父さん御歳81歳今年82歳になります。めちゃめちゃすごい役者だと思ってます。てゆうかそう言われておきなってきましたし、実際に

すごいなぁと思う事はたくさんありました。もう話す内容が多すぎて、ここには書ききれませんが

とりあえず面白い人なので、本当に役者と言うもの 語るなら、この人に会ってみるべし

お父さんも衝撃的な第一回を迎えました。絶対に表には出なかった人なので、こういう記事が残ってるのは個人的にとてもうれしい。

そして、酒と女の話第6回これは面白い。 山根社長の記事を含めて 全部で7回1日1記事読んで1週間で終わります。ぜひお父さんの 記事も読んでみて下さい。それでは皆様また明日愛

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁというわけで、私の連載が始まって、この5回目で終わるわけですが、何様私が言いたいのは第一回の

鵣汀に 叱られると言う題名がインパクトあったのか、これがだいぶ皆さんの興味を誘ったみたいですね

第一回目アクセス一番多かったね

それから仲間内でめっちゃ受けたのは第二回と人気なかったのは、第3回?

題名が立ってるだけで偉そうに見える。私やったら1番飛びつきそうな題名なんだけど、津川さんが写ってるから

 悲しいエピソードに 思われたのかな? 私的には此の回 好きなんだよね〜〜〜〜

そして私に感想をくださった1番多かったのが、第4回

もちろん始まったばっかりの第5回目が1番少ないですが・・・・・

私の本をもし出すなら絶対 大衆演劇ナビさんに 書いてもらいたいと思う位丁寧に私を書いてくれています

大好きな津川竜が亡くなって もう一人の津川竜(私は津川さんにいつも裏津川竜と呼ばれていたので)は

ある意味何かの目標が見えなくなっていましたが、大衆演劇ナビさんと取材を受けているうちにいろんなことが頭にできて

忘れていた津川竜の目標が思い出せたというか、私もあと何年舞台に立てるのか分かりませんが、とりあえず 定まりました!!!

よく聞いて!!」50歳すぎたら隠居しようとかいってる中高年の皆さん しょうもないこと言ってたら、世の中ダメになるよ

中高年の皆さんが1番元気だから、とりあえずまだまだ勉強できません。どの業界の人でも50歳を過ぎた人が1番力あると思います。これから先も挑戦していきます。まぁまずこの下のリンクから私と言うもの把握してみてください。

ぜひ!!!!!!!! ちなみに鵣汀にも 叱られるが祀武憙にも 叱られてるから笑笑笑

それから、この時の取材では、韓流スターの一位が 今は変わってるからね。時代の変化に合わせて私も変わってるひひひひひひ

笑笑笑笑笑笑笑笑

 

 

 

 

 

いやはや面白いもんね。お兄ちゃんは9回も 連載してました笑

しかし、 祀武憙ちゃんは4回 それだけ口数が少ないということなのか笑笑笑笑

楽屋の中では お兄ちゃんに負けず劣らずよくしゃべるので、無口なイメージもないのですが 人見知りは

激しい方なので、口数は少ないと言うイメージがつくと思います

 

一番よく読まれたのは第2回

1番読まれてないのが、第4回 これは題名なのかな?

と思いながら、やっぱ写真かなぁ。?

祀武憙くんは 責任感は人一倍強く、血液型は家族の中で1人だけO型

しかし、A型の親に育てられたせいか、中身はA型の外見がO型みたいな子です愛

小さい時から、気配りの達人で、ものすごく細かいことまで目を配るタイプです。大雑把に見えて、大雑把でないところがあり

神経質なようで、そうじゃないのがこの子の魅力です

口ではアイスなことを言っていても、中身はホットが祀武憙流皆さんはどれが1番気になりますか?

 

 

 

 

いよいよ大衆演劇ナビの連載が終わりますショボーン

ありがたいことに私たちをこと細かく紹介してくださって本当に嬉しい限りです。

これで私たちの存在が形として残ったのですから・・・・本当にありがたいことです

鵣汀座長は1〜9回まで

一番よく読んでいただいたのは第3回。

一番読まれてないのは第5回

やっぱりみんな題名で読むのか写真で読むのかなあ〜〜〜

読んでないと言う方は、ぜひこのリンクから飛んで全部読んでみてください。今年31歳になる彼ですが

全然変わらないように思えるけれどまだまだ、若い段階から、いろんな重圧があって成長したなと思います

泣いた分だけ強くなったということです

私は生まれた時から彼に求めているのは、どんな辛いことがあっても口笛吹いてくじけない男として生きて欲しい!!!

それってすごくしんどいかもしれないけど・・・迷いながらも結果は明るく爽やかな顔してたらOK

様々な人に支えられて助けてもらったよね これからはいろんな人を元気にしてくだされや〜〜〜〜

まだ まだ鵣汀を知らない人もいるかも?もしかしたら 長らくみてない人もいるかも そんな人はぜひ

リンクをクリックして 読んでみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは。皆さんお元気でしょうか?爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

私はただいま北九州黒崎におります。初めて来たところですが、

なんと地域の人たちの温かいことラブラブラブ

 

一言で言うと、めっちゃ優しいやんおねがい

 

何よりも明るい人たちが多いです。言葉遣いもすごく優しく感じるのは私だけかしらおねがい

 関西弁をしゃべる。私はすぐに関西の人?? とばれてしまいます。

でも よそ者扱いはされず めちゃめちゃウェルカムムード爆  笑

本日9日ですが、初日前を入れると 10日こちらに住んでおりますが、そういった 感想でございます

 

と言いながらも、やはり初でございますから、初めての土地ではなかなか 集客も難しく思う通りには行かなくて、

お客様の 足取りは遅いようで・・・・と言ってあっちこっちの人から評判が良い評判が良いよ。

と感触が悪いわけではないんですが...あと二人で大入りっだたのに〜〜〜とか 夜はすくないな〜〜〜と感じるわけです

っま私たちは 1人デモ100人でもやることはやるので 少ないからといって時間が短くなることはないのでね

あと少しとか 思いの外少ない夜とかがあると ただ ちくしょ〜〜〜〜って自分達の力不足を痛感するわけですよ

毎日のように義理堅く席を埋めようとしてくださるお客様の気持ちは 入場者数を伸ばしてやりたいというサポーター精神でしょ?

わかるからこそ申し訳なくて・・・・キョロキョロ 

そりゃお金で埋めるの簡単だけどそうすると席を埋めにきてくれたお客さんにもうしわけないでしょ〜〜〜

なのでお金では埋めない!頭と体を使かおうぜ!どうしたら お客さんが来てくれるのか?を心掛けようぜ!

それが 津川竜の口癖 はる駒座流なんです とはいえ考え込む座長 座員のかおを見ていると 

なんとか助けられないかいろいろ言いたくなるのが私えー(小言念仏)

まぁ私たちも随分と色々と悩んできました。 劇団員がめちゃくちゃ多い時もあれば少ない時もあり

劇団を立ち上げて10年すると落ち着いて20年すると思うように行くよと言われましたが、全然思うようにいったなと思った事は無いのですからおんなじなんですがね。 考えてみれば

座員の多い時がお客様多いと言うこともなく 少ないからといってお客さんが入らなかったわけでもなく、

何がどうすればお客さんが入るのか今もって何わかっていない私爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

先代 の時は、座長の時は1人座長でしたから、責任は1人に集中、現在は2人いますので2分割できると思ったら大きな間違いで 2倍頑張って2倍返りこれ理想なんだよねでも なかなかうまくいかない。

津川さんと一緒に毎日毎日毎日毎日集客のことであれこれと悩んできたけれど 

なかなか広報活動が苦手なものでSNSも使いこなせてないで もったいないことしてるんですが

私 以上に、広報活動が下手な

キョロキョロキョロキョロキョロキョロ息子に何か言ってやりたくなるたんびに 仏壇から聞こえてくるんですよ。

「 なんや俺たちは悩んで苦しんでたように思えるけど、結果楽しかったたんじゃないか?

後になって 思い出す記憶は悩んで苦しんだことが多い。でもそれを経験しないといけないから、経験をしたわけで、その経験があるから、一人ひとりのお客さんが足を運んでくれること喜べたんじゃないか? 

苦労さしてやりなさい。悩ませてやりなさい。そうして大きくなるのだから。

役者の器が少しずつ大きくなる。その過程をすっ飛ばしたり手助けせずに苦労が喜びに変わる瞬間を味合わせてあげなさい 

黙ってみていなさい。息子を信じて座員を信じて、自分たちの信念を信じて 

そしてはる駒座に集まってきてくれる お客様を信じて・・・」と

そうです

我らの仕事は芝居をすること、踊りを踊っても歌を歌っても演じること。様々な感情を 表現する技芸をもって

観客を魅了することなのでそういう経験をたくさんすればこそ、人の苦労や悲しみや嬉しさ楽しさ、いろんなこと表現できるようになるのだ

齢53歳になった 私も いろんな経験させてもらったんだから あの子たちも

これから先もいろんな経験をして生きていくのでしょう が! 芝居が上手くなるのなら、望むところさ〜今日まで来てくれたお客様

今日来てくれたお客様 このあと予定しているお客様 今記事を読んでみたくなったあなた

黒崎は千秋楽まで まだまだやってるぜ!!!