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一昨日、中国大学バスケのNo,1を決める決勝が北京で行われた!!

そのうちの1つのチームに自分が前、所属してたチームが入っていて、もちろん応援に行った訳やけど決勝戦に相応しくめちゃくちゃ良いゲームやった!


決勝戦ってゆってもホームとアウェイで1試合ずつ戦って、先に2勝した方が勝ちで1勝1敗の場合でも3試合目の試合はなく得失点差で勝敗を決めるってゆう形式。

んで自分が見に行った試合ってゆうのがホームでの2試合目の勝っても負けても最後の試合やった。


アウェイでやった1試合目のゲームはまさかの20点差での負け(ーー;)

この相手ってゆうのが同じ北京の人民大学、中国No,1を決める大会が同じ北京同士のカードになった。

人民大学と自分が前いた清華大学のバスケ部ってゆうのは北京の大学の中では2校がずば抜けて強く昔からのライバル校らしい。


このカードは一ヶ月位前にも世界大会の中国代表を決める大会であたりそこでは、清華大が人民大を下し清華大が中国代表で世界大会行きの切符を勝ち取った!

その悔しさからか1試合目のアウェイのゲームは完全に人大のペースで最後には20点開いて大敗やった。


2試合目のゲームは得失点差があるから事実上20点差ビハインドでのゲームやった。

試合の方はと言うと開始早々、人民大のキャプテンの3ポイントから始まった。

そのシーンを見た瞬間、SLAM DUNKの山王vs湘北後半戦、開始いきなりの沢北の3ポイントを思い出した!

さすがに中国No,1を決める試合だけはあるなってゆう始まりやった。


その勢いのまま人民大がいくと思ったけど清華大も負けてなく派手なプレーじゃないけど、こつこつ点数を取って1クウォーターは互角の攻防で人民大2点差リードで終わった。


1クウォーター目とは全く変わって2クウォータ目は完全に清華大のペースで始まった。

速攻から流れをつかんだ清華大はセットオフェンスでも良いリズムで攻めれて2クウォーター開始から17対0でゲームが進んだ、このクウォタ-終わってみたら12点差で清華大がリードして最高の形で後半につなげた。


3クウォター目に入っても清華大の流れはとまらんと次々に得点を重ねて、ついに20点差が開いた。

この3クウォター終わりの時点で点差は19点差、ついに前の試合での20点差ビハインドを取り消しにして振り出しに戻った。


この3クウォター終わった時点で見ている側の自分も絶対にいけるって思ったんやけど4クウォターでホンマにバスケって最後まで分からんスポーツやって改めて思わされた。

開始早々、人民大のオールコートプレスで試合が始まった。

このシーンもどっかで見た事あるなって思ったらまたSLAM DUNKの山王のオールコートプレスのシーンやった。

ドリブルさせる余裕もない位にプレッシャーをかけて全員が1つもさぼってるとこがない位の気持ちの入った良いDFやった。


あんな漫画ほど綺麗なDFじゃないけど中国バスケ独特の泥臭い最後の最後まで取りに行く気持ちのDFで完全に清華大のリズムを一気に狂わせて4クウォター20対0からの開始で、残り試合時間4分30秒でついに88対88の振り出しにまた戻った。


今思うとこの試合展開はホンマに SLAM DUNK の実写版を見ているようなゲームやった。

試合前半の互角で始まる試合展開から後半開始の山王のオールコートプレス、ホンマに SLAM DUNK そのままの世界。

中国に住んでる人はテレビで生中継されてたし再放送もされるんで是非見て欲しい。


でも漫画と現実は違った。

最後も人民大ペースで進んでたけど最後の残り30秒あたりで清華の4回生の意地の3ポイントで93対95の2点差まで持ちこんだんやけど、人大のキャプテンの2点シュートでまた4点差、残り10秒でまたさっき3ポイントを決めた清華の4回生の3ポイントでついに1点差。

でもその最後のスリーポイントで試合は終わり最後は人民大が1点差で中国の大学No,1の座を勝ち取った。

表彰式で準優勝のメダルをもらってる清華大のメンバーに笑みはなくホンマに悔しそうな背中やった。

それに1点差の負けはホンマに悔しいと思う。

自分も高校の大事な大会で最後に1点差で負けたけどこん時の悔しさは半端じゃなかった。

たかが1点差やけどその1点差が試合の勝ち負けを決めるし、この1点差は見た目以上に大きいもんがあると思った。


でも清華大には人民大ですら出られへん世界の舞台がまだあるし、この負けをバネに世界の舞台で暴れて欲しいと思う今日この頃でした(~_~)