この世の中というのは、基本的には騙しあいの世の中だと思っています。
誰もが楽してお金を稼ぎたいし、誰もが苦労をして働きたくありません。
そんな時に騙しの手口が使われます。
最近では、オレオレ詐欺という手口で老人を騙すという手法も多く見られます。
それも納得できることで、老人というのは、お金も持っているし、時間もあります。
つまりは、一番ターゲットにしやすい層ということです。
そして、判断力を衰えているため、騙しやすいという所もあります。
そんな時に便利なのが兵法的思考です。
兵法というのは、基本的には騙しあいで、相手が騙してくるという前提で戦うことになります。
ただ、日本人にはこの感覚が少し薄いかもしれません。
自分を含めて、そうですが、だいたい人のことを信用します。
そして、お金を投資したりして、失敗することも多々あります。
そんな時に兵法的思考を持って、相手は騙しにくる可能性があるという
認識を持っていたら、騙されずに対応できたのかもしれないと思うこともあります。
つまりは、兵法とは、こちらから仕掛ける時にも有効ですが、防御することにも有効ということです。
なぜか、私達は大衆心理に惑わされがちです。
結婚というのは、良いものだと周りが言うと、本当にそうだと思ってしまいます。
ただ、今はいろんな情報が出回っていますので、実際、結婚した人の声というのがネット上で集めることができます。
そこで、自分なりに判断することで、結婚とは良いものか悪いものかを認識することができます。
これは、様々なことにも言えることで、例えば、家を買うということに対して、大衆がネガティブな発言をしていても、
自分なりに判断し良いものだと考えれば、それで良いのだと思います。
ただ、家などの高額な商品を買う際に、どんな理由であれば、その場で即決するような対応をしていては
それは何らかの計略にハマっていると考えてもよいかもしれません。
インターネットが普及する現代、社会においては、いろんな計略を用いて、あなたになんらかの
商品を売り込む人もいるかもしれません。
そんな時は、ここでご紹介する兵法的思考を用いて、あなたの意図を読んでみることも重要です。