はりとお灸の豐春堂のブログ -5069ページ目

祖母の治療9

霧雨が降る肌寒さ(((( ;°Д°))))

 

一日ごとに暑さ寒さの繰り返しですね( ̄Д ̄;;

 

 

ただでさえ、夏場の疲れが出る頃合で、

 

 

このような天候状況( ̄∩ ̄#

 

 

インフルエンザ流行の中、

 

 

無茶しないように大事に体をいたわりましょう(°∀°)b

 

 

 

本日は祖母の治療に行ってまいりました(*^▽^*)

 

 

 

 

先週に引き続き、治療は10分程度になり、

 

 

 

むしろ本人の話を聞くということに

 

 

時間を使いました。

 

 

話すことの半分以上は、正直分からないのですが、

 

 

とにかく傾聴することに集中しました。

 

 

 

その中で最後の方に、

 

 

 

「話を聞いてくれてありがとう」

 

 

と、祖母の口から出た言葉がありました。

 

 

 

とかく治療技術とかを得ると、

 

 

 

それを行使することに重きを置いて、

 

 

悪いところを根絶することが仕事のように

 

 

思ってしまいがちです。

 

 

 

鍼灸の中で、「本治」と「標治」というものがあります。

 

 

 

標治は現れている症状を治すこと、

 

 

本治は現れた症状の大元に当たるところを治す

 

 

ということです。

 

 

例えば腰痛ならは、

 

 

腰の患部を治療するのが標治、

 

 

冷えやストレス、生活不摂生など、

 

 

腰痛の元の原因に対して治療するのが

 

 

本治というところでしょうか。

 

 

 

今回の本治は、話を聞くことで大きな部分が

 

 

 

取り除かれたような気がしました。

 

 

 

急いで結果を求めてしまいがちな社会環境です。

 

 

 

そのために自分の技術だけを押し売りして、

 

 

結果標治的な部分だけを見て、

 

 

大元の本治を見逃してはいないか。

 

 

 

考えさせられた祖母との時間でした。

 

 

 

 

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