一鍼不乱に一灸入魂! その12
今朝も清瀬の空は青空です
とはいえ、今夜から明日の朝くらいまで雪
とのこと
あまり降りすぎると、家の前は車の通らない狭い路地(^^ゞ
降ったら確実に積もりますなヽ(;´ω`)ノ
となると、明日は朝から雪かきとなりますかねぇ(;^_^A
望聞問切(ぼうぶんもんせつ)
患者さんと接する時に行っている事項です(°∀°)b
望診で患者さんの顔色、肌の色、雰囲気など全体像を観察し、
聞診で患者さんの声や匂いなどを感じ取り、
問診で患者さんの訴えを引き出し、
切診で実際に患者さんに触れてみて確かめる
という一連の動作を治療の前、または治療中に
入れていきます。
どうしても治療に結びつきやすいということで、
問診と切診に力を入れてしまいがちになりそうですが、
やはり望診と聞診は欠かしてはいけないものだと
考えています。
患者さんに背中を向けて、パソコンを見ていても
痛めている弱っている患部の根本は、余程の天才か
特殊能力でもない限り見えてきません。
それはまた治療にも言えることで、
痛い患部ばかりをクローズアップしてみても、
そこに至るまでの患者さんの歴史があり、
大元を知らなければ、本来行うべき治療へたどり着く
ことがなかなか出来ません。
「木を見て森を見ず」
人の体は一つの生命体と考えれば、
その人全てを見なければ解決しません。
それは互いに信頼し、心を開かなければ、
達せられるものではありません。
根治するには長い道のりであるある時もあります。
そんな時は病気に向き合うのではなく、
病を持つその人そのものに向き合わなければ
ならないと考えています。
たとえ小さな希望のともし火であっても、
それを絶やすことないように、
着実に癒しの薪をくべ続けることができる医療人
であり続けるためには、
やはり日々精進ですね(^-^)/
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