週末追記47
こんにちは![]()
ほうしゅんどうの西山です(。-人-。)
今回は、
水曜日の「祖母の治療」 のところでも
お話したことと重複したお話を少々。
先頃の発表で、国民年金の納付率が
6割を切ったという話がありました。
年金とは、年をとりリタイアした後の
安心した生活のためにあるもので
あります。
現行は、
今働いている人たちが、
今のお年寄りの方々の生活を支え、
今の子供たちが将来働き始めたら、
今の働く現役世代は彼らに支えてもらう
という流れになっております。
当然、支える方はより多くの人が
いればいるほど負担も軽くなり、
お年寄りに対しても、
より手厚い支援ができます。
唯、現状の人口構成では、
少ない人数で多くのお年寄りを支える
ような形になっております。
正直なところ、
「大丈夫心配ない。絶対払っていれば将来年金はもらえるから」
という言葉を、一体どれくらいの人が信じて
いるのでしょうか。
そういったことが、結果としてこういう数字に
なったのではないかと思います。
「長寿」
この言葉は大変おめでたい言葉であり、
本人だけでなく、周りも幸せなことで
あるはずでした。
日本はここ数十年で平均寿命を大幅に
伸ばしてきました。
人生50年という社会から、
人生80年余りを当たり前のように
生きることが出来る社会。
長生きをすれば、
それだけ良いことも多くなるはずでした。
唯、現状では、
「長生きは出来た。けれど・・・」
そこには、考えていたこととは違う現実が
待っておりました。
寿命が伸びた分、
多くの人に突きつけられたのは、
「老い」と「病」という現実でした。
多くのお年寄りは、これらのことに苦しみ、
周りの人たちは、この現実を見せつけられて、
希望を見い出せなくなっている。
今までの制度の中では、
多くの人は、
学校へと進学し、
卒業したら就職し、
結婚して家庭を持ち、
一定の年令とともにリタイアし、
残りは国の保護の下で余生を過ごす。
そんな流れを歩んできました。
けれど本来、
人はそれぞれの生き方があり、
生まれてから死ぬまで、
それぞれの生き様があります。
その上で、
生きていく中で必要とされた
「制度」
という存在。
しかし、現状は
「制度の中で生きる」
ということしか選択肢にない社会。
何故、学校は6・3・3制なのか。
何故、4月に就職しなければいけないのか。
何故、60歳でリタイアしなければいけないのか。
これらは、人生80年時代に合わせた
仕組みなのでしょうか。
仕組みありきで、
そこに人を押し込めようとすることから
生まれる矛盾。
そのしわ寄せが今、
社会的弱者というものへと
向かっているのではないでしょうか。
明日というものに
失望感を持たせないために、
お金や設備より、
もっと人が「生きる」という根幹から
考え直さなければならない。
そんな分岐点にきているのでは
ないでしょうか(^-^)/
寒くて首をすくめながら歩いても
ココロにはいつも太陽を![]()
みなさんにいつも
笑顔がそばにありますように(*^▽^*)
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