ばぁばの治療８５
こんにちは（‐＾▽＾‐）
ほうしゅんどうの西山です(｡-人-｡)ｲﾂﾓｶﾝｼｬ
肌寒い一日となりそうであります((＞д＜))
昨夜は久々にうなされるような夢で、
一度目が覚めてしまいましたヽ(;´ω｀)ノ
仕事の応援で電車に乗って行くのですが、
仲間と楽しく話しているうちに全く別方向へ行ってしまい、
慌てて一人戻ろうとするのですが、
なかなか辿り着けず。。。(￣Д￣；；
ちょうど２０代～３０代前半の自分の人生模様を
表しているかのような夢でありました(・∀・)ｷﾘｷﾞﾘｽｼﾞﾝｾｲﾀﾞｯﾀｶﾗﾅ
そんな中、
午前中はばぁばのいる施設へと
行って来ました
本日のばぁばは比較的元気でありまして、
車椅子に乗せてもらい
靴下を履かせてもらう時に
自ら足を僅かに上げて
履きやすい姿勢になっておりました(°∀°)b
治療箇所
太渓、三陰交、陰陵泉、足三里、左陽池、合谷、
右手三里、右内関
以上、１寸１番、０１番を使用
治療後、
部屋に戻り
暫くの間この前持ってきておいた
昔のアルバムを見ながら
しばし話しをしておりました
やはり、
昭和１０年代～２０年代の
ばぁばが１０代～２０代の写真となりますと、
その都度思い出話を口にしまして、
１７歳くらいの同窓会写真では、
好きな人がこの中にいたことなどを
話してくれました
また、孫たちの写真が写っている写真では、
一度だけ従兄弟の子供の頃の写真で
名前を口にすることができました(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
ちなみに私の写真は、
名前が出てきませんでした(＾＾ゞｱﾗﾗ
唯、
じぃじの旅行先で腕組みポーズを撮った
一枚の写真を見て、
「これ先生？」
と言われた時は、
（まぁ似ているのかな(;^_^A）
と思いつつ、そのポーズを真似しましたら
結構ばぁばにウケましたので
よかったのではないかと(＾＾ゞ
それにしても
写真とか思い出のものというものは、
月日が経ってからが面白いですな(*￣Oﾉ￣*)
２５歳の若かりし日の。。。
はりとお灸の豐春堂ホームページ
はりとお灸の豐春堂ｔｗｉｔｔｅｒ
清瀬市松山 はりとお灸の豐春堂コミュニティ
もし今回の記事がお役に立てましたら、上のお好きなところに投票をお願い致します(｡-人-｡)