あなたの想いとコトバをこの世の光にする男
井上祐宏であります!
早く綴らないと記憶が褪せてしまう…
と思い、前回の下記ブログに続き綴ります(笑)
そう、モニュメントバレー・グールディングスロッジ編であります\(^o^)/
メリックビュートのウルトラパワースポットへの登頂?を果たし、念願を叶えた私は、
後に二回は、あの場所に行こう!
と思っていたのですが…
なぜか気が変わりました(笑)
ザ・ビューホテルは二泊しかできないため、翌日の宿は、モニュメントバレーの中心地からは少し離れたところにある
グールディングスロッジに一泊することになっていました。
このロッジもかなり満員で、かろうじてたまたま、日本を出発する直前くらいに空きが出たことを妻が見つけてくれて、予約したんです。
このグールディングスロッジには、七年前に来た時にも立ち寄ったのですが、実はこのモニュメントバレーの存在を世界が知ることになったのは、グールディングス夫妻がいたからこそ!なのです。
その物語に興味のある方は、ぜひ下記動画を御覧ください。
ナバホ国の聖地 絶景・モニュメントバレーをゆく!③【町山智浩のアメリカの今を知るTV With CNN】#253
日本ではほとんど知られていないアメリカ最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ・ネイション」の旅、第3弾。この地が最初に世界的に注目されたきっかけはハリウッド映画でした。巨匠監督ジョン・フォードが「モニュメント・バレー」で「駅馬車」など数々の名作の生み出したことで、ナバホ族の聖地は、同時に「西部劇の聖地」にもなりました。その後も「バック・トゥー・ザ・フューチャーⅢ」など不朽の名画を数多く生み出したこの地を映画評論家の町山が徹底取材。
ナバホ族と名作ハリウッド映画の関係?
米国最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ国」の旅。この地が世界に注目されたきっかけはハリウッド映画だった。ナバホ族の聖地は、西部劇の聖地にもなっている。
今回は、ナバホ族とハリウッド映画の関係を町山智浩が徹底取材!
西部劇の名所モニュメントバレー
町山によると、ナバホ国にある巨大な岩山「モニュメントバレー」は、ジョン・フォード監督の西部劇にいつも登場するため有名になった。監督がモニュメントバレーで西部劇を撮り始めたのは、1939年の映画「駅馬車」から。
それまでの西部劇はハリウッドで撮影されていたが、ジョン・フォード監督は、なぜわざわざモニュメントバレーまで行ったのか?きっかけは、ナバホ族を相手に交易所を営んでいたグールディング夫妻が、モニュメントバレーをハリウッドに売り込んだことだった!
グールディング夫妻の博物館へ
グールディング夫妻が営んでいた交易所は今も残されていて、現在建物は夫妻の博物館になっている。町山が博物館を訪問し、ガイドのラリーさんに案内していただいた。
グールディング夫妻の働きかけで、モニュメントバレーでは多くの映画が撮影されるように!ジョン・フォード以降も、「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3」(1990)、「フォレスト・ガンプ 一期一会」(1994)など、モニュメントバレーでは様々な名作が生まれた。
「駅馬車」の撮影では、呪術医だったラリーさんのひいひいおじいさんに関する驚きの逸話も!
ビューホテルをチェックアウトして、グールディングスロッジにチェックインするまでの間の時間で、私たちは
たまたま近くに、(車で約一時間)ホースシューベンドに似た地形で、あまり有名でないグースネック国立公園というところに行ってみました。
しかし、とてもホースシューベンドとは比べようもないところでした(笑)
そしてグールディングロッジに到着したのは15時半ころ。
チェックチンは16時のはずでしたが、チェックインをそのままできて、ロッジに向かいました。
スイートルームでベッドルームも二部屋あって…。
そこで私が思いついたのは、グールディングスロッジの裏にそびえる岸壁…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/a2/b2/j/o0300022515448487093.jpg?caw=800)
]
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/53/dc/j/o0300022515448487089.jpg?caw=800)
メリックビュートとはまた違った趣があるのですが、登るのが遥かに簡単そう…。
だってはるかに近くでそれほど険しくない!
ということで、登ってみたら、ほぼ楽勝!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/3e/6d/j/o0225030015448487076.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/8b/77/j/o0756100815448487080.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/dc/7d/j/o0225030015448487085.jpg?caw=800)
でもないか…。
妻と一緒に途中まで行ったのですが、妻にはちょっと無理なので、妻は中腹で待機…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/ab/48/j/o0225030015448487385.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/7b/c9/j/o0300022515448487382.jpg?caw=800)
この岸壁の麓の部分も、なかなか素敵なエネルギーで、約一時間くらいはいたでしょうか?
妻が岸壁の近くまで登り切った私の姿を撮ってくれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/6b/69/j/o1008075615448487569.jpg?caw=800)
そこからの素敵な絶景!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/81/71/j/o0300022515448487723.jpg?caw=800)
このグールディングスロッジの裏手の岩山…
巨大なんですが、いったいどこまで続いているのか?
と思い、車を走らせてみたところ…
どこまで行っても終わりが無い…
超巨大な岩山の一端だったんです。
この岩山を堪能する人は、やはり全く見かけませんでした。
トレイルの看板があり、短い小道ですが、そこを歩いただけでも素晴らしいエネルギーを受け取れると思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/72/c2/j/o0225030015448488864.jpg?caw=800)
夜は、このロッジのレストランで食事をしたんですが、結構おいしかったです!
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井上祐宏であります!
早く綴らないと記憶が褪せてしまう…
と思い、前回の下記ブログに続き綴ります(笑)
そう、モニュメントバレー・グールディングスロッジ編であります\(^o^)/
メリックビュートのウルトラパワースポットへの登頂?を果たし、念願を叶えた私は、
後に二回は、あの場所に行こう!
と思っていたのですが…
なぜか気が変わりました(笑)
ザ・ビューホテルは二泊しかできないため、翌日の宿は、モニュメントバレーの中心地からは少し離れたところにある
グールディングスロッジに一泊することになっていました。
このロッジもかなり満員で、かろうじてたまたま、日本を出発する直前くらいに空きが出たことを妻が見つけてくれて、予約したんです。
このグールディングスロッジには、七年前に来た時にも立ち寄ったのですが、実はこのモニュメントバレーの存在を世界が知ることになったのは、グールディングス夫妻がいたからこそ!なのです。
その物語に興味のある方は、ぜひ下記動画を御覧ください。
ナバホ国の聖地 絶景・モニュメントバレーをゆく!③【町山智浩のアメリカの今を知るTV With CNN】#253
日本ではほとんど知られていないアメリカ最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ・ネイション」の旅、第3弾。この地が最初に世界的に注目されたきっかけはハリウッド映画でした。巨匠監督ジョン・フォードが「モニュメント・バレー」で「駅馬車」など数々の名作の生み出したことで、ナバホ族の聖地は、同時に「西部劇の聖地」にもなりました。その後も「バック・トゥー・ザ・フューチャーⅢ」など不朽の名画を数多く生み出したこの地を映画評論家の町山が徹底取材。
ナバホ族と名作ハリウッド映画の関係?
米国最大のネイティブ・アメリカン居留地「ナバホ国」の旅。この地が世界に注目されたきっかけはハリウッド映画だった。ナバホ族の聖地は、西部劇の聖地にもなっている。
今回は、ナバホ族とハリウッド映画の関係を町山智浩が徹底取材!
西部劇の名所モニュメントバレー
町山によると、ナバホ国にある巨大な岩山「モニュメントバレー」は、ジョン・フォード監督の西部劇にいつも登場するため有名になった。監督がモニュメントバレーで西部劇を撮り始めたのは、1939年の映画「駅馬車」から。
それまでの西部劇はハリウッドで撮影されていたが、ジョン・フォード監督は、なぜわざわざモニュメントバレーまで行ったのか?きっかけは、ナバホ族を相手に交易所を営んでいたグールディング夫妻が、モニュメントバレーをハリウッドに売り込んだことだった!
グールディング夫妻の博物館へ
グールディング夫妻が営んでいた交易所は今も残されていて、現在建物は夫妻の博物館になっている。町山が博物館を訪問し、ガイドのラリーさんに案内していただいた。
グールディング夫妻の働きかけで、モニュメントバレーでは多くの映画が撮影されるように!ジョン・フォード以降も、「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part3」(1990)、「フォレスト・ガンプ 一期一会」(1994)など、モニュメントバレーでは様々な名作が生まれた。
「駅馬車」の撮影では、呪術医だったラリーさんのひいひいおじいさんに関する驚きの逸話も!
ビューホテルをチェックアウトして、グールディングスロッジにチェックインするまでの間の時間で、私たちは
たまたま近くに、(車で約一時間)ホースシューベンドに似た地形で、あまり有名でないグースネック国立公園というところに行ってみました。
しかし、とてもホースシューベンドとは比べようもないところでした(笑)
そしてグールディングロッジに到着したのは15時半ころ。
チェックチンは16時のはずでしたが、チェックインをそのままできて、ロッジに向かいました。
スイートルームでベッドルームも二部屋あって…。
そこで私が思いついたのは、グールディングスロッジの裏にそびえる岸壁…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/a2/b2/j/o0300022515448487093.jpg?caw=800)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/53/dc/j/o0300022515448487089.jpg?caw=800)
メリックビュートとはまた違った趣があるのですが、登るのが遥かに簡単そう…。
だってはるかに近くでそれほど険しくない!
ということで、登ってみたら、ほぼ楽勝!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/3e/6d/j/o0225030015448487076.jpg?caw=800)
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/dc/7d/j/o0225030015448487085.jpg?caw=800)
でもないか…。
妻と一緒に途中まで行ったのですが、妻にはちょっと無理なので、妻は中腹で待機…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/ab/48/j/o0225030015448487385.jpg?caw=800)
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この岸壁の麓の部分も、なかなか素敵なエネルギーで、約一時間くらいはいたでしょうか?
妻が岸壁の近くまで登り切った私の姿を撮ってくれました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/6b/69/j/o1008075615448487569.jpg?caw=800)
そこからの素敵な絶景!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/81/71/j/o0300022515448487723.jpg?caw=800)
このグールディングスロッジの裏手の岩山…
巨大なんですが、いったいどこまで続いているのか?
と思い、車を走らせてみたところ…
どこまで行っても終わりが無い…
超巨大な岩山の一端だったんです。
この岩山を堪能する人は、やはり全く見かけませんでした。
トレイルの看板があり、短い小道ですが、そこを歩いただけでも素晴らしいエネルギーを受け取れると思います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240607/13/housyasenhibaku/72/c2/j/o0225030015448488864.jpg?caw=800)
夜は、このロッジのレストランで食事をしたんですが、結構おいしかったです!
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