あなたの想いとコトバをこの世の光にする男
井上祐宏であります!
この世の光となるドラマと
超パワースポット・ホースシューベンドと再遭遇した夜に遭遇しました!
昨晩、ほぼ満月の夜に、ホースシューベンドに約七年ぶりに行った夜…
日没直前に行ったので、私たち夫婦が最後の客?
そして日没後も誰もいなくなったホースシューベンドでほぼ満月の月光の中、
堪能!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/6f/e5/j/o0450060015443094094.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/1a/13/j/o1536204815443094087.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/5b/38/j/o2048153615443094081.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/08/c6/j/o2048153615443094078.jpg?caw=800)
そしてホテルで見始めたのが、ネットフリックスの新作、
生きとし生けるもの…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/89/9f/j/o0300016815443089670.jpg?caw=800)
独り身の作家・成瀬翔は転移性肝臓がんによる余命宣告を受ける。
オペに抗がん剤、つらいだけの治療……。
一方、ある事情で外科から内科に移り、妻子とも別れた主治医の佐倉陸は、成瀬の苦しみを丸ごと受けとめる。
人は生きて死んで最後に何が残るのか。二人の人生をかけた最後の旅が始まる。
誰しもの胸を熱くする感動傑作!
いやあ…
響いた…
響き渡った…
私の魂に…
生きるって…何なんだろう
死ぬって…何なんだろう
余命宣告された男がふと呟くコトバ
死は徹底的で
生まれてくるってことは圧倒的だ
実は、今回の私のハワイ→モニュメントバレーを巡る旅は、
私が創案した数あるエクササイズの中でも…
ある意味、子孫へのラブレター、遺言講演会に匹敵するほどの独特の破壊力を持った
究極の旅
というエクササイズを行った際に浮かんだ場所への旅であり、
そのせいもあってか…
見る映画の魂に対する響き方、染み渡り方が…深まっているような気がする…
このドラマの最後の場面…
余命宣告された女性の患者が呟く
私は
私である限り
幸せにはなれない
いつだって病気がついてきました
主治医である主人公の医師は
幸せにはなれないかもしれないけれど
幸せな瞬間ってあるんじゃないですか?
(中略)
幸せってゴールですかね
生きてるとたまに吹く
う~ん ご褒美みたいな
気持ちいい風のことなんじゃないですかね
と応える…
なんて味わい深いドラマなんだああああ!
そしてこのドラマの脚本を書いた人物とは?
北川悦吏子
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/e3/08/j/o0165020015443092460.jpg?caw=800)
という超ヒットメーカー!
私は知らなったが妻は知っていた!
この女性、私とほぼ同学年で私が卒業した早稲田大学に同時期在籍していた…
そして難病と付き合いながら生きてきた、と言う…
彼女が執筆する理由が…
イケテルーーーー
脚本家・北川悦吏子さん(61歳)難しいと言われた出産、10万人に1人の難病…「恋愛の神様」がドラマと駆け抜けた半生
上記記事より
名作ドラマを生み出す裏で、難病とも闘い続けてきた脚本家の北川悦吏子さん。それでも書き続ける理由は、
「自分の知らない自分に出会うため」
だと言います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となる
設立記念
井上祐宏メールマガジン!
驚愕の?(笑)三大特典付き!
井上祐宏メールマガジン!
私・井上祐宏の生きざまに興味を持たれた方は
上記クリックしてどうかご登録をご検討くださいませ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240224/08/housyasenhibaku/0f/b7/j/o0275018315405261219.jpg?caw=800)
井上祐宏であります!
この世の光となるドラマと
超パワースポット・ホースシューベンドと再遭遇した夜に遭遇しました!
昨晩、ほぼ満月の夜に、ホースシューベンドに約七年ぶりに行った夜…
日没直前に行ったので、私たち夫婦が最後の客?
そして日没後も誰もいなくなったホースシューベンドでほぼ満月の月光の中、
堪能!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/6f/e5/j/o0450060015443094094.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/1a/13/j/o1536204815443094087.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/5b/38/j/o2048153615443094081.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/08/c6/j/o2048153615443094078.jpg?caw=800)
そしてホテルで見始めたのが、ネットフリックスの新作、
生きとし生けるもの…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/89/9f/j/o0300016815443089670.jpg?caw=800)
独り身の作家・成瀬翔は転移性肝臓がんによる余命宣告を受ける。
オペに抗がん剤、つらいだけの治療……。
一方、ある事情で外科から内科に移り、妻子とも別れた主治医の佐倉陸は、成瀬の苦しみを丸ごと受けとめる。
人は生きて死んで最後に何が残るのか。二人の人生をかけた最後の旅が始まる。
誰しもの胸を熱くする感動傑作!
いやあ…
響いた…
響き渡った…
私の魂に…
生きるって…何なんだろう
死ぬって…何なんだろう
余命宣告された男がふと呟くコトバ
死は徹底的で
生まれてくるってことは圧倒的だ
実は、今回の私のハワイ→モニュメントバレーを巡る旅は、
私が創案した数あるエクササイズの中でも…
ある意味、子孫へのラブレター、遺言講演会に匹敵するほどの独特の破壊力を持った
究極の旅
というエクササイズを行った際に浮かんだ場所への旅であり、
そのせいもあってか…
見る映画の魂に対する響き方、染み渡り方が…深まっているような気がする…
このドラマの最後の場面…
余命宣告された女性の患者が呟く
私は
私である限り
幸せにはなれない
いつだって病気がついてきました
主治医である主人公の医師は
幸せにはなれないかもしれないけれど
幸せな瞬間ってあるんじゃないですか?
(中略)
幸せってゴールですかね
生きてるとたまに吹く
う~ん ご褒美みたいな
気持ちいい風のことなんじゃないですかね
と応える…
なんて味わい深いドラマなんだああああ!
そしてこのドラマの脚本を書いた人物とは?
北川悦吏子
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/housyasenhibaku/e3/08/j/o0165020015443092460.jpg?caw=800)
という超ヒットメーカー!
私は知らなったが妻は知っていた!
この女性、私とほぼ同学年で私が卒業した早稲田大学に同時期在籍していた…
そして難病と付き合いながら生きてきた、と言う…
彼女が執筆する理由が…
イケテルーーーー
脚本家・北川悦吏子さん(61歳)難しいと言われた出産、10万人に1人の難病…「恋愛の神様」がドラマと駆け抜けた半生
上記記事より
名作ドラマを生み出す裏で、難病とも闘い続けてきた脚本家の北川悦吏子さん。それでも書き続ける理由は、
「自分の知らない自分に出会うため」
だと言います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となる
設立記念
井上祐宏メールマガジン!
驚愕の?(笑)三大特典付き!
井上祐宏メールマガジン!
私・井上祐宏の生きざまに興味を持たれた方は
上記クリックしてどうかご登録をご検討くださいませ!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240224/08/housyasenhibaku/0f/b7/j/o0275018315405261219.jpg?caw=800)