あなたの想いとコトバをこの世の光にする男 
井上祐宏であります!

昨日のブログ
”「メチャメチャ美味しい!」幼児教室オーナーが叫んだ!グルテンブロックパン万歳!”






ブログの中でご紹介させて頂いた新潟の笑う幼児教室 パロン・テ・アンファンの代表理事・野島美樹先生


※子育てで悩むお母さんたにウルトラお勧めの野島先生の著書
「心から笑える育児ができるようになる」奇跡の笑育児革命: いいママを演じて「外ではニコニコ!帰るとグッタリ」のあなたへ


野島先生のグルテンブロックパンの感想動画…

凄い説得力のその理由は…

実は、それは野島先生のパン大好き人生が背景にあったのです!

この壮絶な?笑える?野島先生の人生について、赤裸々に語っていただきました!

この動画…

ホントにたくさんのお母さんが身に積まされる話だと思います。

小麦、グルテンの体に対する影響を気にしている方は…

ウルトラ是非!見ていただきたい!

祈りを込めて、そして赤裸々にご自身のことを語って頂いた野島先生に感謝を込めて
野島先生の動画と文字起こしを一挙公開させて頂きます!

幼児教室経営者が激白!「私のパン大好き人生!止められない人の気持ちが痛いほど分かります!でもグルテンブロックパンは激旨で安い!リピート決定!」野島美樹20240308


私の小麦人生の1番始まりは、で今聞かれて思い出したんですけど、元々うちの母は私が子供の時、基本和食派だったので朝はご飯と味噌汁と、あと鮭と野菜炒めみたいな、なんかそういう典型的なザ・朝食というのを物心ついた時から食べていた記憶があって…

そんな中、中学生…そうですね…中学2年ぐらいの時かな…
なんかそのぐらいから自分で朝食を用意するようになって、
でその時になんか
「食パンだと焼いて塗って食べるだけだから簡単だ」
と思ってそれでそこから朝パンっていうのがすごく簡単だし美味しいし、なんか食べやすいなっていうので、
そこからパンの日もあればあのコーンフレイクとか、ただこう入れて牛乳かけて食べるだけみたいな割とね…。
それまではこう健康的な和食を食べてたんだけど、中学生ぐらいからもう「朝はパンかコーンフレーク」みたいなちょっとそういうのに嵌まりまして、
でそこからもうほぼ毎日そんな感じだったんですよね、朝食は。
で、高校生になってから友達が、なんか外食好きのお友達ができて、で週末とか学校帰りか…そうだ私まだ高校生の時、土曜日学校あった時代だったので、週休まだ1日のギリギリ時代だったので、あの学校帰りに土曜日午後ランチをするっていうのが
流行った時代があって、でその時に
「美味しいパスタ屋さんがあるんだよ」
とか
「美味しいピザ屋さんがあるんだよ」
みたいな感じで、とにかく小麦大好き人間!
もう小麦の食べ歩きみたいな感じになっていて、でそこから大人になってからも、当たり前に小麦と共に生活していて…
まあ、どっちかというと和食よりも本当洋食好きになったんですよ。

それから働き出して海外旅行に興味が出てきて、それであの大好きだったフランスに海外旅行に、働いてた時、お金を貯めて2年に1度ぐらいは友達と行く!
みたいな生活をしていて、
でそうするとフランス人パンかじりながら街歩いたりしてるんですよね。
で朝食はパンとコーヒーとゆで卵みたいな感じのにすごく憧れて…
で自分もそういう食生活が好きだったので日本に帰ってからも憧れて美味しいクロワッサンとかフランスパンとか…
いろんなところのお店を巡って買って食べたりしていて…
でそんな20代を過ごし、そして結婚して子供が生まれました、と。
でやっぱ母乳をあげる時にちょこっと食事のことも勉強したんですよね。

やっぱり「こう(食事が)子供に影響があるから」みたいなことを耳にしたんだけど、
でもとは言ってもやっぱり子育て中ってとにかく大変なので、もう朝からその味噌汁だなんだ、ご飯作って、なんちゃらだとかできなくって
もう「朝パン」みたいな感じでやっぱり相変わらずパン生活を続けていて…
でそんな中、色々ご縁があって幼児教室を開いたんだけども、でそこである食の講演会の先生とお会いしまして

あの辻さんという方の、辻安全食品の辻さんの講演会を聞いて、
すごいド肝を抜かれて、怖い!と思ったんですね。
正直「ああ、こんな食生活をしていたら死ぬ時苦しむんだ」っていうのが、まずすごく怖くて、それで後、うちの子供ですよね、ちょっと下の子が癇癪持ちでキーキーキーキーなんか奇声を発したりしてたので、「小麦が悪い」みたいなことを聞いて、
「よし!じゃあちょっと試しに小麦を抜いてみよう!」と思ってその講演会を聞いた後から約1ヶ月近く、3週間ぐらいだったかな…
「もう我が家に小麦はありません!パンはありません!」
で牛乳もやめまして「牛乳もうちは飲みません!」
でも結構決めると極端な性格なのでもう本当にゼロの生活にしたんですよね。
で朝から頑張って味噌汁作って、あの本当に和食の昔母が作ってくれたようなそんな生活を3週間ほど送ったら、
「あれ?そういえば最近子供たちがあんまり癇癪起こさないよな」
なんかふっとリビングを見たら穏やかな感じなんですよね。

「あららら、もしかして小麦を抜いたからかな」

と思って…
だけど元々やっぱりパン好き、パン中毒なので
「ああ、でも美味しいパン食べたい」
ってなって
「ま、3週間我慢できたし我慢しようと思えばいつでも私できるんだな」
と思ってそれで
「じゃあ、ちょっとご褒美にパン屋さん行こう」
となってまた地元の美味しいパン屋さんに行って、もうたっぷりとパンを買って食べて…
で子供たちも久々のパンで
「美味しい!美味しい!」って食べてくれていたんです。
けれどもうんと食べる回数は減ったんですね。

「ちょっと気をつけなきゃな」と思って減りました。
でそこから数年経って、辻さんを新潟にお呼びして、
「食のことをやっぱり気にしてくれるお母さん増えるといいな」
なんて思って講演会まで主催してやった…
にも関わらず、その時はすごい頑張ってたんですけど、辻さんお呼びしてで、その後のもう数ヶ月…半年後…1年後ぐらいかな?
何かがきっかけでまたパンにはまったんですよ。
「ま、ちょっとぐらい、いいか」
みたいな感じで食べてしまったら、やっぱり美味しくて、
でもまあ
「ほら子供たちももう癇癪もそんなにないし、まあいいんじゃない」
なんて思ってまたパン生活を続けていました。
はい、そうしたらですね、昨年の夏ぐらいからなんだか調子が悪かったんです、お通じの方の。
で「なんか嫌な予感するな」
と思ったんですけど、仕事がすごく、あのありがたいことに忙しかったので、病院の検査とかもせずにそのまま突っ走ってきて…
そしたらやっぱり年末ぐらいから、ますますだんだん症状がおかしくなってきて、
「あ!これはちょっとまずい感じだな」
と思って色々調べたら、なんかその私の出てる症状が大腸癌の末期癌の患者さんの症状っていうのにものすごく当てはまったんですね。

「やばい!やばい!ガンかもしれない!」
と思って、しかも末期…!
じゃこのままちょっとなんか色々調べたら手術して人工肛門になって…
とかなんかすごい調べたんですよね。
「ああ、そういう人生がこれから待ってるのか!」
なんて思って、もうすぐ病院に行って年明けに検査をしてで大腸カメラ、内視鏡しました。
めっちゃ痛くてもう人生初だったんですけどなんか腸のカーブのところに入れる時がもう本当に…
もう私、胃カメラは3回ぐらい飲んでたんですけど、胃カメラよりも全然痛くてきつくて…「もうちょっと2度とあれは嫌だな」
と思って…
で、結局その大腸癌の検査の結果「異常無し」だったんです!
「ポリープも何もなくって何だったんだろうね」なんて医者も言って、結局、原因不明の
症状だったんです。

けれどもその時に、やっぱり私極端な性格なので
自分が「大腸癌の末期かもしれない」なんて思ったら、そこでまた玄米生活を始めたり、なんか腸にいいとされていると聞いてキクラゲとか菊芋とか、あとなんだっけな?
ま、とにかく体にいいとされているものをまためちゃくちゃ取り寄せて食べまくっていて…で癌が無くなりました!
癌が無かったです!
でまたパン食べちゃうんですよ。
このバカが!
本当に懲りないので、ああやった!病気じゃない!やったパン食べよ!
「もうどうしましょっ!」(笑)
この性格はもう治らないのかな?
なんて思ってままいっかいいかいっかなんて思って暮らして
いましたとはいであのやっぱり相変わらず
その子育て中のお母さんたちからいただくご相談の中に
「子供が癇癪が、奇声が、とか落ち着きがない、
とか色々そういうご相談があって、それに対して色々こう対応としての色々アドバイスというかお話もさせていただく中で
「ま、もしかしたら小麦うちもちょっとこんな子供にこういうことしたら癇癪落ち着いたよ」
なんていうお話を交えつつお伝えして…。
でそれをやっぱりね「真面目にやりました!」っていうお母さんは
「なんか先生に言われた通りちょっとパンやめてみたら子供がなんか最近落ち着いてきたんです」
ってあの結構何人かそういう方もいらっしゃって…。
でもやっぱりそういう風に言ってこない方っていうのは私みたいにパン中毒なので、
もうお気持ちは本当に分かるんです!
だって私がそうだから…。
私は一応情報としては伝えるけれど、
「でも私、食べちゃってるんだよね」
みたいな感じ…。
説得力ないんですけど、ただやっぱり実感はしてるからね!
「良くないのかな」っていうのは分かってます。
はい、でそんな中…
「パンが!」「小麦が!」って言われるとちょっと耳が痛いみたいな中に
今回井上さんから
「あの榎戸さんのパン屋さんでグルテンブロックパンっていうものが出たんだよ」って聞いて
「グルテンフリーは聞いたことあるけど、グルテンブロックってなんぞや?」
と思って、でそれで井上さんが60何%でしたっけね?「グルテンをカットする」って言うのであれば、それはすごい!
すごいのが出たんだな!と思いまして、とはいえ、
「やっぱり、でもなあ」
ってそこで、まだ
「でもなあ」
だったんですよ。
でも、まあいっか、美味しいパン屋さん近くにあるし…
なんて思ってあの
「へえ、すごいな」って言いながらも、食べる、買う、とかそういうモチベーションにはなならなかったんです。
でそんな中、今回井上さんからね、ちょっとお声がけいただき、
ついにそのパンを食べる機会をいただきまして…えっと…昨日届きました!
で早速食べてみたんですよ。
まずは焼かないでそのままちぎって、アムって食べたら、まあ美味しいですよね!
香りが…甘い香り…香ばしい香り
それとモチモチ感もあって
「いや、これはなんかすごい美味しいぞ!」
と思って、あのでトーストすると美味しいよ、って言われて
トーストして食べたらまた最高に美味しくって!
「いや、ちょっとでもきっと高いんだろうな…」
と思って調べたんです。
そしたら、
「あれ思ってたより、そんなに!」って思って、
今自分の買ってるその玄米の食パン見たらね、(グルテンブロックパンの)値段が倍ぐらいするので、
「いやこれはちょっとリピート決定かな」
っていう風に思っていたところでした。


グルテンブロックパン購入を希望される方は下記をクリック!

アースガーデン&森のダンス BASE店
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さてではグルテンブロックとは何か?
まずはグルテンブロックの説明動画をご紹介します!

【特許取得済】グルテン・ブロックについて─㈱マックビー


★グルテンブロック普及推進協議会 設立趣旨

近年グルテンフリー、カゼインフリーといった言葉が世界的にポピュラーなものになってきております。
この、グルテンのアレルギー問題については、多くの医学者が指摘し、世界的に大変な問題として認知されるようになってまいりました。
近年では特に、テニスの世界一のプレーヤーのジョコビッチ選手が、自らの著書で、自分が世界一になれたのはグルテンのアレルギーを除去したためであると明確に告白しております。
つまり、グルテンのアレルギーによって、腸内環境が悪化し、いわゆるリーキーガット症候群、腸漏れの状態(小腸に穴が開く症状)になることによって、 様々な病気の原因になっています。
知的障害、あるいは慢性病、肥満など、あらゆる病気の原因の1つとして、グルテンの害がわかってまいりました。
それ故、最近では米粉のパンなど米粉、豆類、こんにゃくなど、グルテンを使わない製品が生産され、また流通するようにもなってまいりました。
しかし、マーケット全体から見れば、それはごく一部で、海外に比べると日本の認識はまだまだ立ち遅れています。
海外では、スーパーにグルテンフリーの棚が置いてあるのが常識といった国も多々あり、日本ではそのようなスーパーはほぼ存在しません。
グルテンは、独特のその食感、もちもちとしたその味わいが美味しさの要であり、グルテンを愛好する人は、麺、パン、スパゲッティなどで小麦粉以外のものを原料に使った製品を選択する人は市場全体から見たらごく一部です。
相当のアレルギーの症状があったり、 近しい家族がグルテンのアレルギーであるということを自覚している方以外は、選ぶ人はなかなかいないのが現実です。

アメリカでは、発達障害についての書物として、キャリン・セルーシ女史の著書が2000年に発刊され、その本の中で、自らのお子様が自閉症になってしまい、 その自衛症の原因がグルテンとカゼインによるものだということが わかり、それを除去したところ、自閉症が劇的に改善したというそのプロセスが詳細に書かれています。
アメリカでは、すでにグルテンフリー、カゼインフリーが、知的障害児の改善において、重要なファクターであるこということはかなり知られております。

しかし、実は日本では、日本小児科学会が、グルテンフリー、カゼインフリーの認知が必要であるのにもかかわらず、幼児に対する遅発性アレルギーの影響を否定するような姿勢をとっており、全く嘆かわしい事態であると言わざるを得ません。

私は、開業して17年の歴史を持つ奥多摩のレストラン、アースガーデン店主として、都会でストレスで苦しんでいる方々の心と体を癒す場所として、 一人でも多くの訪れる人が元気になることを願って、できるだけ体にいい食材で、美味しい料理を出すことを心がけてまいりました。
そして、山のぱ〜ん屋 森のダンスを2年半前に開業し、とても体に良い、脂肪を溶かす脂肪と言われる奇跡の脂肪、グラスフェッドバターをふんだんに使った、 日本でも非常に稀有なパンを、添加物などを出来るだけ排除して製造・販売しております。

厳選した材料でパンを焼いて、提供していくなかで多くのファンの方々が、その美味しさに感動して奥多摩まで足を運んで頂いております。

他のパンは食べるとカラダが重くなる。
ここのパンしか食べられなくなった。
食べると、はっきりと違いがわかる。

等々、嬉しい感想をたくさんいただいてきました。

しかし、中には人のために買いに来て、自分は食べられない方もいらっしゃいます。糖尿病などを患っている方です。私自身もグルテンをカラダに入れるという罪悪感を少なからず持っています。

ですから、小麦粉を使っても体にいい、心と体に良いパンを作りたいという思いが、ずっと私の心の中にあって、せめて小麦粉以外の材料だけでも上質のものを使い、取り入れてきました。

そして今年2023年6月、運命的な出会いがございました。
それは、マックビー株式会社が製造するツルレイシという薬草の健康食品との出会いです。

その出会いにより、この薬草のエキスがグルテンをブロックする特許を取得したという事実を知りました。

グルテンの吸収を、63パーセント阻害するというデータが検証され、 特許技術として認められ、様々な小麦製品への使用が始まろうとしていることを知ったのです。

すでに、特許取得の1か月後には、長崎の五島うどんというメーカーが、 グルテンブロック入りのうどんを発売しました。私は、「このエキスを使って当店でグルテンブロックのパンを製造させて欲しい」と懇願し、ありがたいことに、すぐに受け入れていただきました。

早速、製造、販売を2024年早々にスタートさせるため、現在、試作準備しております。

このグルテンブロックを使った小麦製品が増えることによって、多くの人々の健康が増進し、アレルギー症状などが軽減し、心と体の健康に貢献できることを願い、また、同じ志を持った食品関係者の方々が活用することで、さらに広く多くの方々に認知されることを願い、グルテンブロック普及推進協議会の設立を決意いたしました。
当協議会の志し響く、飲食関係者の方々のご参加を心から願っております。

発起人 榎戸恵彩


この設立趣旨に響いた方は、森のダンス 榎戸恵彩までお問い合わせくださいませ!

facebookにもグループページ作りました!

グルテンブロック普及推進協議会
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となる
設立記念
井上祐宏メールマガジン!
驚愕の?(笑)三大特典付き!
井上祐宏メールマガジン!

私・井上祐宏の生きざまに興味を持たれた方は
下記どうかご登録をご検討くださいませ!