もう朝の5時だ…

と呟いている井上祐宏です…

もっと早く寝るはずだったのに…

遅くとも深夜2時頃には…

しかし、なぜか気になったんです…

赤松瞳先生のことが…

赤松先生と行ったエジプト旅行…

受講した透視能力開発セミナー

何度受けたか分からない透視能力開発のための個人指導…

まったく透視能力が開発されない不出来な生徒である私に、一生懸命かかわってくれた赤松先生…

私が、たった一回だけ、六つの物質を連続して当てることが、たまたま出来た時に、子供のように喜んでくれた赤松先生…

そうそう…

私が、ある能力者のところから母を連れ出す際に

「一切相手にそのことを伝えずに、拉致のように(笑)連れ出すことに同意してくれたこと」

あの時はずいぶん支えてもらった…

私の書籍の出版についても、的確な指示をしてくれた…

実は、新型コロナウイルスのパンデミックが始まろうとしていた今年1月30日に、私が武漢の青年の動画によって

これは只事ではない!

と気づき、真っ先に相談した一人が、赤松先生だった…

私が武漢のロックダウンについて尋ねると

「これは人類の危機です!」

と即座に応えてくれた…、そこから火がついた…

ネットで赤松瞳で検索すると、こんな動画が目に入った…

月刊保江邦夫 No.11 2020年12月号 ダイジェスト
月刊保江邦夫 2020年12月号 テーマ「赤松瞳さんの突然の訃報に思うこと」


そう…

世界的な物理学者である保江邦夫先生が、ある書籍で赤松先生との出会いの衝撃について綴っているのは、ずいぶん前から知っていましたし、その文章も読んだことがあります。

確かこの本だったような?



※間違っていたらごめん!
最後のほうに載っていたような気がします。

保江先生はその書籍の中で

「ある女性からこの話を聞くために私は生まれてきたのではないか…と思えるほどの衝撃だった」と綴っています。

保江先生は、よっぱどショックだったんでしょう。

あの書籍の中では一切名前を明かしていないのに、実名で赤松先生のことについて語っているのですから…。

そんな赤松先生が、この人類の危機的状況を予知して、備えて、開発を指導していた製品群が、高い評価を受け始めたんです。

私が赤松先生に

「このパンデミックに対して、どうしたらいいんでしょうか?」

と尋ねたところ

「はい、こうなることを予知して、四年前から、あるメーカーに依頼して開発してきた物質があるんです。
それは発酵乳酸菌というものです」

と言うではありませんか…。

その発酵乳酸菌について

凄いニュースが舞い込みました\(^o^)/

赤松先生の魂が成せる業かもしれませんね…。

新型コロナウイルスを1分で99.9%以上無害化(試験管内)還元発酵乳酸菌エキス/奈良医大共同研究で成果

新型コロナウイルスを1分で99.9%以上無害化(試験管内)還元発酵乳酸菌エキス/奈良医大共同研究で成果

そう言えば、もう昨日になってしまった12月22日…

八年前の「人類滅亡の日」と喧伝されていた2012年12月22日…

私は、赤松先生とマヤのピラミッドの前にいたんです…

その時の写真が見つかりました…

赤松先生は写真に映ることを嫌っていたので、一緒に映った写真はありません。



懐かしい…

もしも、赤松先生の遺産とでも呼ぶべき還元発酵乳酸菌を使った製品について、くわしく知りたい方は、お問い合わせください。

inoue@loveletter.tv

合掌

追伸

赤松先生が、多分冗談でしょうが…

「この動画が井上さんの良さを一番現しています。
私、三回見て、三回とも意識を失うほどでしたよ」

と言ってくれた動画が下記です。


ずいぶん赤松先生には支えて頂き、応援して頂いたものです…。

そ・う・か…

今、ひとつ決意が起きました…

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