よくぞおおおおお
と叫んでいる井上祐宏です!

昨日、児玉龍彦先生の4月20日の動画を発見しました!


ウルトラ必見!

東京を止めなければ日本が滅びる~コロナが迫る思考の転換【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200420

新型コロナと闘う その先の世界へ。児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)、金子勝(立教大特任教授)に、感染拡大の続く現状と5月6日後に備えて何が必要かをうかがいます。
児玉先生のひと月前からの警告は、次々と現実化し、リーダーのいないまま漂流するコロナ対策にしびれを切らして、現場が動き出している例もあります。
児玉先生は、武漢型からより狂暴化した欧米型にウイルスが進化し、それが日本に入っている現実を前提に、医療崩壊を防ぎみんなの命を守るために「膨大検査、追跡隔離」を徹底するとともに、長期化する事態に備えて、GPS追跡と抗体検査の実現を求めます。
GPS追跡は、今、いくつか試みが始まっていますが、全員に強制的に行うには法整備も必要でしょう。その実現には、これまでのプライバシーの考え方の変容や自分の情報をどう管理するかのルールの議論も必要だと金子先生は力説します。
みなさんは、コロナ後の世界をどのようにお考えでしょうか。
収録は2020年4月21日

感染の拡大は止まらず、しかもウイルスの変異のスピードは速く、今、アメリカが闘っているコロナウイルスは東アジア型よりずっと強いものになっていると言われています(番組の最後の方に説明があります)。200420新型コロナと闘うその先の世界へ


ますます冴えわたる児玉先生の見識と舌鋒!

児玉先生のこの動画の内容を一人でも多くの方々が共有すること!

国政・地方行政の場で、児玉先生の識見が生かされることを祈ってやみません!!!

そ・し・て…

何よりも大切なことは、医療従事者をサポートし守ること!

下記動画をご高覧頂きたい!

★イギリスで働く日本人看護師 サポートの重要性訴え(20/04/18)

新型コロナウイルスの感染拡大が続くイギリスの病院で患者の治療にあたる日本人看護師がANNの取材に応じ、医療従事者へのサポートの重要性を訴えました。

 イギリスの病院で働く看護師・ピネガー由紀さん:「気持ち的に気は張りますね。患者さんはすでに感染しているので、これ以上広げないということで神経的にものすごく気を遣います」
 イギリス中部の病院で看護師として働く由紀さんは今月上旬から新型コロナウイルスの患者の治療にあたっています。由紀さんの病院では早い段階から態勢を整え、病床などは足りているといいますが、入院患者は予想に反して高齢者だけではなく、様々な年齢層がいると話しています。
 イギリスの病院で働く看護師・ピネガー由紀さん:「(国の制度として)スタッフに緊急宿泊としてホテルが無料で、本来セルフアイソレーション(自主隔離)を取らなければならないスタッフも出勤が可能になる」
 イギリスでは医療従事者への支援が充実していて、家族が発熱などの症状が出た場合に備え、スタッフのための無料のホテルも用意されています。由紀さんは医療崩壊を起こさないためにはこうした支援や話し合いのうえで、家族の理解を得ることの重要性を訴えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


★「人のために戦うのが誇り」回復し職場復帰した医師(20/04/21)


イギリス・ロンドンの医師がANNのインタビューに応じ、自身も含めて3割ほどの医療従事者が新型コロナウイルスに感染し、回復後に職場復帰していることを証言しました。

 ハーマンディープ・シン医師:「私たちは皆、前線で働きたいと思っています。仲間が新型コロナウイルスで戦っている時に家でじっとしてなんていられません」
 ロンドン西部の病院で、新型コロナウイルスの治療にあたるシン医師は先月中旬に感染しました。自宅隔離後に回復し、発症から2週間目には職場に復帰したといいます。
 ハーマンディープ・シン医師:「この病院の医療従事者のうち30%から35%が感染し、自宅隔離後に職場復帰をしています。ウイルスは一定期間しか生きることはできません。症状が完全にないのであれば、検査を受けることは単に心理的な安心感のためだけです」
 イギリス政府のガイドラインでは、発熱やせきなどの症状がなくなってから48時間後には職場に戻ることができます。検査の必要はありません。
 ハーマンディープ・シン医師:「支援は私たちの仕事のやりがいになります。力になります。我々は地域社会、市民にとって大切な存在だと感じています。確かに私たちは命を危険にさらしていますが、人のために前線で戦うことに誇りを感じているのです」
 イギリスでは医療現場で働く人たちに宿泊場所や食事の提供、子どもたちを学校で預かるなどの支援が行われています。医療崩壊を防ぐため、官民を挙げてサポートする意識が共有されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


イギリスと日本の医療従事者へのサポート体制のあまりの違いに、
もう、胸が締め付けられます…

さらに…
今この記事を見つけて、快哉を叫んでおります!

中国と陸続きの香港は、なぜ新型コロナ感染拡大を抑えられたのか? 香港政府の対応から見る安倍政権の愚鈍さ

それは、このくだりがあったから!!!

日本より早いのに市民から批判される香港政府

 林鄭行政長官にとっては、新型肺炎の感染防止策が昨年から続く大規模な民主化デモでの「失点」を回復するチャンスだった。実際、2月1日になってようやく中国・湖北省滞在者の入国拒否を決めた日本政府と比較すれば、対応は早かった。

 しかし、香港市民の評価は逆だ。林鄭行政長官が税関の完全封鎖を頑なに拒否し続けたからだ。中国本土と香港を結ぶ出入境ポイントは計14か所あるが、1月30日にはそのうち6か所を封鎖。2月4日に追加で4か所を封鎖したが、結局、最後まですべての出入境ポイントを封鎖することはなかった。中国との完全な断絶は、経済的にも政治的にも怖かったのだろう。

 とはいえ、封鎖しなければ、中国本土からの流入は止まらず、感染拡大のリスクが増える。そこで
医療関係者は「医院管理局員工陣線」を組織し、中国との税関の完全封鎖を求めて2月3日からストライキを実施。政府との話し合いも求めた。

 言うまでもなく、医療関係者は感染対策の最前線に立つ人々だ。彼らがストライキを行えば、感染者への医療の現場が混乱することは避けられない。まず間違いなく、日本でストライキが起これば、「患者を見殺しにするのか?」と世論の反発を浴びることだろう。
だが、
香港市民は彼らの行動を支持した。
現地の世論調査では約6割の市民が医療関係者のストに賛成していたのだ。2003年のSARSで多数の医療関係者が亡くなったことを、市民は知っているからだ。


そう、医療従事者は、もしも職場環境が、新型コロナ対策をしっかりなされていないとしたら、そして本気で対策をしようとするリーダーがいないとしたら

ストライキすべきなのです!

第二次世界大戦の折に、もしもあなたが、無駄死にすることを分かっていたら、徴兵拒否するか、山の中に逃げられたら逃げるでしょう?

もしも日本でそういう運動が起こったら、絶対に指示すべき!

命が大切!

だよね!

だったら命を守ってくれる人の命は

もっと大切!!!

でしょう?

異論反論ありますか?
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危機感と当事者意識を持って行動できる

あなた

に未来は委ねられています。

合掌&報恩
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明日は我が身だ!パンデミック阻止実行委員会(仮称)

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魂を元気にする知恵満載の井上祐宏の迷著(笑)

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実は上記の二冊の中では紹介していない奥義を開陳しているのが下記書籍の私の書いた部分(笑)

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