魂の放火魔
井上祐宏です＼(^o^)／
今日は、私が専務理事を務めているエジソン・アインシュタインスクール協会の感動的な体験談をご紹介しましょう＼(^o^)／
私が取材させて頂きました！
「脳に委縮がある」と診断され、
寝返りもハイハイも出来なかった息子が歩けるように！
発達の遅れに気づいたら、早く行動することが大切！
その１
喜多川恵子（仮名） （息子：啓（けい）二歳）取材日2018年07月4日
●出産一週間後に医師から「腕の力が弱い」と医師から指摘される
井上：息子さんはおいくつですか？
喜多川：今、2歳11か月、8月1日で3歳になります。上に5歳の年長のお姉ちゃんがいます。
井上：啓（けい）君が生まれてから「ちょっと変だな」「おかしいな」と気づいたのはいつ頃ですか？
喜多川：最初に気づいたのは、私ではないんです。
出産の一週間後、病院を退院する際に小児科の先生から診察の時に「ちょっと腕の力が弱いね、だらーんとしてるね」と言われました。
それで「念の為紹介状書くので、この病院に行ってみて下さい」と言われて、赤十字病院で診察を受けました。
でも「手も動いてるし、特に問題はないでしょう。生まれたばかりですし、詳しいこともまだ分からないし、今のところは大丈夫です」と言われました。
里帰り出産だったので「自宅に戻ってから、そちらの病院で健診の時に診てもらってください」
と言われました。
●生後10か月で寝返りもハイハイもできない状態
一歳過ぎに脳に委縮があることが判明！
井上：その後は？
喜多川：その後は4ヵ月健診、10ヶ月健診がありましたが「問題はありません」ということでした。
でも、10ヶ月健診の時に、まだ寝がえりも出来ないし、ハイハイも出来ないので、少し不安もあって…。病院の先生からは特に何も言われなかったのですが、こちらから、
「ちょっと何も出来ないんですけど…」と話したんです。
でも「遅い子もいるんで、今はまだ問題ないでしょう」ということで終わりました。
それで1歳を過ぎた頃に、ちょっと不安になってきまして、予防接種を受けた時に、「何も出来ないんです」ってお話ししたら、「やっぱりそれはちょっと遅いですね。紹介状を出すので、市立病院の方に行ってみて下さい」と言われて、大きい病院で脳のＭＲＩの検査をしました。
その結果、「前頭葉と側頭葉が普通の子より萎縮しています。それが原因でしょう」と言われました。それが1歳2～3ヶ月の時です。
井上：それを聞いた時どういう思いというか…。
喜多川：本当にショックで、「脳が小さいってどういうことだろう」と思って、なんかもう放心状態というか、「一体この先どうなるんだろう」という不安が沸き上がってきて…、そんな感じです。
井上：お医者さんからは投薬とか改善に関する治療の指示はありましたか？
喜多川：「今の時点でまずできることをやらせてください。今後も成長はゆっくりで、同じ年齢の子と同じことが出来るようになるとは思わないで下さい」と言われ、療育センターに行くことを勧められました。
●鈴木先生の著書『知的障がい 発達障がいは改善できる』を
読んで「これだ！」と思う
喜多川： とりあえず療育センターに電話を入れたら「1ヶ月～2ヶ月待ちです」と言われて、
「ああ…、そんなに先なんだ…」っていう気持ちになって、「その1～2ヶ月の間は何をしたらいいんだろう」という感じでした。
子どももまだ1歳ちょっとだったので、ほんとにただ寝てるだけの感じで、特に奇声を上げるとかもなかったので、
「ほんとにこれからどうしたらいいんだろう…」
という漠然とした不安がありました。
その期間に主人が、知的障害や発達障害のことを情報収集する為に、本屋さんでいくつか本を買ってきてくれたんです。最初は主人が全部読んだんです。その本の中の一冊が鈴木先生の書いた『知的障がい 発達障がいは改善できる』という本でした。その本を読んだ瞬間に、「これだ！」と思いました。
井上：本の中で特に印象深かった部分は？
喜多川：「立てなかった子が立てるようになった」とか「喋れなかった子が喋れるようになった」とか、そういう体験談が心に響きましたね。それで主人もすぐ鈴木先生の講演会に行ったんです。
それがおととしの11月の頭くらいだったと思います。
息子の診断が下されて、その数ヶ月の間に行動を起こせたのは、今思えば幸運だったと思います。
●「講演会、親子面談で鈴木先生のパワーに圧倒されました！」
「まだ年齢も早いので、早く始めれば改善も早いです」の言葉に取り組みを決意！
井上：講演会に参加したご主人の感想は？
喜多川：「やってみる価値はあると思う」と主人も言ってくれて、親子面談を受けることが決まりました。
井上：親子面談での印象は？お子さんも連れて行かれたんですよね。
喜多川：子どもがまだ小さかったので、夫婦だけで受けました。
そこで、先生の勢いというか、パワーに圧倒される感じでした。特に食事の話が衝撃的で、牛乳はダメ、小麦粉はダメということで、もうそれはすぐに除去しようと心に決めました。
「まだ年齢も早いので、早く始めれば改善も早いです」と言われて、「早く来てよかったな」と思いました。
井上：セミナーを受けた感想は？
喜多川：息子は脳が小さいということもあって、とにかく脳に関する知識がどんどん入ってきて、とても勉強になりました。
その中で先生から
「脳が小さくても神経細胞にしっかり栄養がいって、情報伝達が出来れば全然大丈夫です、改善出来ます」って言われて、もうその一言がすごく嬉しくて、そこで「とにかく頑張ろう」っていう気持ちが湧いてきたんですね。
（続く）
井上祐宏関係イベントは下記！
-----------------------------------
8月29日ついに認知症セミナー東京初開催！
月島にて開催決定！
ご興味のある方は是非！
認知症が治る！？しかも無料で！信じるな！疑うな！確かめろ！イン・東京
8月30日東京での驚愕の美容製品説明会！
詳細は下記！
オモシロオカシク！いきなり！驚愕の美容製品説明会！大阪19日東京22日30日開催決定！(笑)
下記イベントは私は登壇しませんので安心してご参加ください(笑)
竹内式自立支援介護の創始者
竹内孝仁先生（国際医療福祉大学大学院教授）の無料講演会が9月1日（土）横浜にて開催されます。
詳細は下記サイトをご参照ください。
「在宅で行う自立支援」
9月24日（月・祝）
認知症が治る！？それも無料で！魂の認知症も改善しちゃう！？イン・本八幡パート５
さらに！！！
10月21日（土）
千葉県市川市で井上祐宏が20分だけ吠えます！
総合司会も務めます＼(^o^)／
他の方々は皆さんマトモです(笑)
というか、日本を代表する脳外科医・篠浦伸禎先生（がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長）が
登壇されますぞおおお！
★第11回 命輝く医療とはシンポジウム～ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える～
12月1日（土）徳島にてウルトラ魂爆裂のイベント開催決定！
命が輝き、魂が踊り出す〜 いきたひ上映会&スペシャル講演会&子孫へのラブレター〜
ここまでお読み頂きありがとうございました！
井上祐宏です＼(^o^)／
今日は、私が専務理事を務めているエジソン・アインシュタインスクール協会の感動的な体験談をご紹介しましょう＼(^o^)／
私が取材させて頂きました！
「脳に委縮がある」と診断され、
寝返りもハイハイも出来なかった息子が歩けるように！
発達の遅れに気づいたら、早く行動することが大切！
その１
喜多川恵子（仮名） （息子：啓（けい）二歳）取材日2018年07月4日
●出産一週間後に医師から「腕の力が弱い」と医師から指摘される
井上：息子さんはおいくつですか？
喜多川：今、2歳11か月、8月1日で3歳になります。上に5歳の年長のお姉ちゃんがいます。
井上：啓（けい）君が生まれてから「ちょっと変だな」「おかしいな」と気づいたのはいつ頃ですか？
喜多川：最初に気づいたのは、私ではないんです。
出産の一週間後、病院を退院する際に小児科の先生から診察の時に「ちょっと腕の力が弱いね、だらーんとしてるね」と言われました。
それで「念の為紹介状書くので、この病院に行ってみて下さい」と言われて、赤十字病院で診察を受けました。
でも「手も動いてるし、特に問題はないでしょう。生まれたばかりですし、詳しいこともまだ分からないし、今のところは大丈夫です」と言われました。
里帰り出産だったので「自宅に戻ってから、そちらの病院で健診の時に診てもらってください」
と言われました。
●生後10か月で寝返りもハイハイもできない状態
一歳過ぎに脳に委縮があることが判明！
井上：その後は？
喜多川：その後は4ヵ月健診、10ヶ月健診がありましたが「問題はありません」ということでした。
でも、10ヶ月健診の時に、まだ寝がえりも出来ないし、ハイハイも出来ないので、少し不安もあって…。病院の先生からは特に何も言われなかったのですが、こちらから、
「ちょっと何も出来ないんですけど…」と話したんです。
でも「遅い子もいるんで、今はまだ問題ないでしょう」ということで終わりました。
それで1歳を過ぎた頃に、ちょっと不安になってきまして、予防接種を受けた時に、「何も出来ないんです」ってお話ししたら、「やっぱりそれはちょっと遅いですね。紹介状を出すので、市立病院の方に行ってみて下さい」と言われて、大きい病院で脳のＭＲＩの検査をしました。
その結果、「前頭葉と側頭葉が普通の子より萎縮しています。それが原因でしょう」と言われました。それが1歳2～3ヶ月の時です。
井上：それを聞いた時どういう思いというか…。
喜多川：本当にショックで、「脳が小さいってどういうことだろう」と思って、なんかもう放心状態というか、「一体この先どうなるんだろう」という不安が沸き上がってきて…、そんな感じです。
井上：お医者さんからは投薬とか改善に関する治療の指示はありましたか？
喜多川：「今の時点でまずできることをやらせてください。今後も成長はゆっくりで、同じ年齢の子と同じことが出来るようになるとは思わないで下さい」と言われ、療育センターに行くことを勧められました。
●鈴木先生の著書『知的障がい 発達障がいは改善できる』を
読んで「これだ！」と思う
喜多川： とりあえず療育センターに電話を入れたら「1ヶ月～2ヶ月待ちです」と言われて、
「ああ…、そんなに先なんだ…」っていう気持ちになって、「その1～2ヶ月の間は何をしたらいいんだろう」という感じでした。
子どももまだ1歳ちょっとだったので、ほんとにただ寝てるだけの感じで、特に奇声を上げるとかもなかったので、
「ほんとにこれからどうしたらいいんだろう…」
という漠然とした不安がありました。
その期間に主人が、知的障害や発達障害のことを情報収集する為に、本屋さんでいくつか本を買ってきてくれたんです。最初は主人が全部読んだんです。その本の中の一冊が鈴木先生の書いた『知的障がい 発達障がいは改善できる』という本でした。その本を読んだ瞬間に、「これだ！」と思いました。
井上：本の中で特に印象深かった部分は？
喜多川：「立てなかった子が立てるようになった」とか「喋れなかった子が喋れるようになった」とか、そういう体験談が心に響きましたね。それで主人もすぐ鈴木先生の講演会に行ったんです。
それがおととしの11月の頭くらいだったと思います。
息子の診断が下されて、その数ヶ月の間に行動を起こせたのは、今思えば幸運だったと思います。
●「講演会、親子面談で鈴木先生のパワーに圧倒されました！」
「まだ年齢も早いので、早く始めれば改善も早いです」の言葉に取り組みを決意！
井上：講演会に参加したご主人の感想は？
喜多川：「やってみる価値はあると思う」と主人も言ってくれて、親子面談を受けることが決まりました。
井上：親子面談での印象は？お子さんも連れて行かれたんですよね。
喜多川：子どもがまだ小さかったので、夫婦だけで受けました。
そこで、先生の勢いというか、パワーに圧倒される感じでした。特に食事の話が衝撃的で、牛乳はダメ、小麦粉はダメということで、もうそれはすぐに除去しようと心に決めました。
「まだ年齢も早いので、早く始めれば改善も早いです」と言われて、「早く来てよかったな」と思いました。
井上：セミナーを受けた感想は？
喜多川：息子は脳が小さいということもあって、とにかく脳に関する知識がどんどん入ってきて、とても勉強になりました。
その中で先生から
「脳が小さくても神経細胞にしっかり栄養がいって、情報伝達が出来れば全然大丈夫です、改善出来ます」って言われて、もうその一言がすごく嬉しくて、そこで「とにかく頑張ろう」っていう気持ちが湧いてきたんですね。
（続く）
井上祐宏関係イベントは下記！
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8月29日ついに認知症セミナー東京初開催！
月島にて開催決定！
ご興味のある方は是非！
認知症が治る！？しかも無料で！信じるな！疑うな！確かめろ！イン・東京
8月30日東京での驚愕の美容製品説明会！
詳細は下記！
オモシロオカシク！いきなり！驚愕の美容製品説明会！大阪19日東京22日30日開催決定！(笑)
下記イベントは私は登壇しませんので安心してご参加ください(笑)
竹内式自立支援介護の創始者
竹内孝仁先生（国際医療福祉大学大学院教授）の無料講演会が9月1日（土）横浜にて開催されます。
詳細は下記サイトをご参照ください。
「在宅で行う自立支援」
9月24日（月・祝）
認知症が治る！？それも無料で！魂の認知症も改善しちゃう！？イン・本八幡パート５
さらに！！！
10月21日（土）
千葉県市川市で井上祐宏が20分だけ吠えます！
総合司会も務めます＼(^o^)／
他の方々は皆さんマトモです(笑)
というか、日本を代表する脳外科医・篠浦伸禎先生（がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長）が
登壇されますぞおおお！
★第11回 命輝く医療とはシンポジウム～ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える～
12月1日（土）徳島にてウルトラ魂爆裂のイベント開催決定！
命が輝き、魂が踊り出す〜 いきたひ上映会&スペシャル講演会&子孫へのラブレター〜
ここまでお読み頂きありがとうございました！