世界一暑苦しくオモシロオカシク世界を変える男
井上祐宏です\(^o^)/
昨日私は、つい最近子孫へのラブレターをやって大感動してくれた坂爪達也社長と再会しました。
そこで伺ったお話…、あまりにも素晴らしかったので、映像と文字起こしを一挙公開します。
なんと坂爪社長は、愛する一人息子に遺言ビデオレターをやって、それからすぐに、
死んだ母、父へ遺言ビデオレターをやり、さらに先祖一人一人に毎日一回、遺言ビデオレターをやっている、と言うのです!
究極の先祖供養のメソッドとして子孫へのラブレターは更なる進化を果たしました!
お盆の最終日の今日、この映像と文字起こしを公開できることに機縁を感じずにはいられません。
私も早速やってみようと思います。
合掌
★遺言ビデオレターを先祖に毎日やってます\(^o^)/坂爪達也20180815
井上:坂爪社長、先日子孫へのラブレターをやって頂きました。
それから色んな人に子孫へのラブレターをやって、凄い魂の浄化が起きた、と今おっしゃいましたが、実際に誰にやったんですか?
坂爪:あの時にやって分かったことは、これはまず自分自身の魂に向き合うこと、息子にあの時やったんですが、やり終わって分かったことは、自分が最も求めていることは、上の方々と繋がること、今肉体が存在していない人たちとのコミュニケーション
それが取れる唯一のツールであることに気づきました。
過去の未熟だった自分が伝えきれなかったことを、今この時空から
過去へ繋がれる。
実際にやってみると、自分自身の魂がものすごく救済されるんです。
死んだ母にやった時、ほんの小さい言葉なんだけど、
その言葉を伝えきれてないことが後悔になってる。
「これをホントは言いたかったんだよ、ごめんね」と言った瞬間に救われる。
井上:実際に何を言ったんですか?
坂爪:死ぬ間際に母が何を言ってるか分からなかった。
姉の掌に欲しいものを書いていたみたいなんだけど、それが姉も私も
分からなかった。
水って書いてた、後から思えば…。
水が飲みたかったんだ…
それを飲ませてあげられなかった。
そのこととか、今となっては摩訶不思議というかどうでもいいことでもないんだけど
そのことをちゃんと
「ごめんね、飲ませられなくて」
と言っただけで救われる。
そういうことができる力がこのラブレターにはあって、おそらく
私が救われたと同時に向こうも安心する。
向こうも自分が安心できたことを悟ることができて、
母の救済になる。やっと母を安心させられる。
おそらく上の人たちが望んでいることっていうのは、自分が不安に思っている
ことや突っかかっていることが取れた瞬間が一番幸せだと思う。
そのことができる自分になった。このツールを使ってね。
それが嬉しい!
井上:死んだ父親にもやったんでしょ?
坂爪:父親にもやりましたね。
井上:一日一人づつ先祖へやり続けているんですよね。
凄いですね!
坂爪:いや、凄いんじゃなくて、やりたくなっちゃう!
誰でもやりたくなると思う。
だって他にソリューションがないので。こんなに簡単に、すぐ近くにそういう
ソリューションがあるっていうのが大発見ですね。
コロンブスの卵ですよ!
井上:最高の先祖供養だね。
坂爪:そうだと思います。自分が救われて一番喜んでいるのは自分じゃなくて
先祖!
私はそれを感じました!
もう一つあるんです。
先祖に対するコミュニケーションを取ると人生観と仕事観がよりクリアになって
やる気スイッチが入るんです。
井上:それは彼らが応援をしやすくなった。
坂爪:自分の中で行動や仕事のスピード、直観力が一瞬で上がっていくのを
感じます。
ホントにつながれる。繋がることを感じることができる。
自分も変えられる。確実に!
過去に向かうことによって未来が作られる。
それを具体的に出来るツールかな…。
井上:でもね!僕ね子孫へのラブレターをやったいろんな人たちの姿を見てきてるし、目撃してきてるけど
先祖の一人一人にやって、それで自分が変わった
っていうことを身をもって示してくれている坂爪社長の魂に乾杯ですよ!
新たなる子孫へのラブレターの領域
先祖供養の究極の形であるっていうことを、
坂爪社長の気づき、感覚によって生まれた!
坂爪:自分の知っている先祖の名前って限られているじゃないですか?
でも家系図を専門家に頼むと江戸末期までさかのぼれる。
多分これやっていくとそれを知りたくなって、一人一人にアプローチできる。
井上:僕も先祖三代の家系図とか持ってるけど、その人たち一人一人に
対して子孫へのラブレターやったらね、これ最高の応援団ができるね!
坂爪:そう思いますよ。
井上:僕の師匠もね
「先祖は応援したいんだ。応援したいんだけど、できないから
困ってるんだ」
と言ってたけど、
これすさまじい魂の供養!
坂爪:先祖の知らない名前を調べて思い出すだけで供養になるし、
個別に自分の記憶から出る言葉を語り掛けるだけで、凄いパワーになると
思います。
井上:いやあ、今日は教えられた。
坂爪:自分の記憶、ちっちゃな記憶でいいんです、
それを辿って紡ぎだすだけで、お互いが救われる。
それを感じましたね!
井上:坂爪社長が魂の松下村塾に入塾しないと、僕呪っちゃいますからね!
これこそ究極のエネルギーワークですね。
坂爪:過去(の先祖)にやると次元の違うエネルギーが起こる気がしますね!
井上:ありがとうございました!
------------------------------------------
さてさていよいよ
8月19日(日)午前10時半より、大阪・本町!
★認知症が治る!?しかも無料で!信じるな!疑うな!確かめろ!イン・大阪パート4
下記イベントは私は登壇しませんので安心してご参加ください(笑)
竹内式自立支援介護の創始者
竹内孝仁先生(国際医療福祉大学大学院教授)の無料講演会が9月1日(土)横浜にて開催されます。
詳細は下記サイトをご参照ください。
「在宅で行う自立支援」
9月24日(月・祝)
認知症が治る!?それも無料で!魂の認知症も改善しちゃう!?イン・本八幡パート5
さらに!!!
10月21日(土)
千葉県市川市で井上祐宏が20分だけ吠えます!
総合司会も務めます\(^o^)/
他の方々は皆さんマトモです(笑)
というか、日本を代表する脳外科医・篠浦伸禎先生(がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長)が
登壇されますぞおおお!
★第11回 命輝く医療とはシンポジウム~ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~
ここまでお読み頂きありがとうございました!
井上祐宏です\(^o^)/
昨日私は、つい最近子孫へのラブレターをやって大感動してくれた坂爪達也社長と再会しました。
そこで伺ったお話…、あまりにも素晴らしかったので、映像と文字起こしを一挙公開します。
なんと坂爪社長は、愛する一人息子に遺言ビデオレターをやって、それからすぐに、
死んだ母、父へ遺言ビデオレターをやり、さらに先祖一人一人に毎日一回、遺言ビデオレターをやっている、と言うのです!
究極の先祖供養のメソッドとして子孫へのラブレターは更なる進化を果たしました!
お盆の最終日の今日、この映像と文字起こしを公開できることに機縁を感じずにはいられません。
私も早速やってみようと思います。
合掌
★遺言ビデオレターを先祖に毎日やってます\(^o^)/坂爪達也20180815
井上:坂爪社長、先日子孫へのラブレターをやって頂きました。
それから色んな人に子孫へのラブレターをやって、凄い魂の浄化が起きた、と今おっしゃいましたが、実際に誰にやったんですか?
坂爪:あの時にやって分かったことは、これはまず自分自身の魂に向き合うこと、息子にあの時やったんですが、やり終わって分かったことは、自分が最も求めていることは、上の方々と繋がること、今肉体が存在していない人たちとのコミュニケーション
それが取れる唯一のツールであることに気づきました。
過去の未熟だった自分が伝えきれなかったことを、今この時空から
過去へ繋がれる。
実際にやってみると、自分自身の魂がものすごく救済されるんです。
死んだ母にやった時、ほんの小さい言葉なんだけど、
その言葉を伝えきれてないことが後悔になってる。
「これをホントは言いたかったんだよ、ごめんね」と言った瞬間に救われる。
井上:実際に何を言ったんですか?
坂爪:死ぬ間際に母が何を言ってるか分からなかった。
姉の掌に欲しいものを書いていたみたいなんだけど、それが姉も私も
分からなかった。
水って書いてた、後から思えば…。
水が飲みたかったんだ…
それを飲ませてあげられなかった。
そのこととか、今となっては摩訶不思議というかどうでもいいことでもないんだけど
そのことをちゃんと
「ごめんね、飲ませられなくて」
と言っただけで救われる。
そういうことができる力がこのラブレターにはあって、おそらく
私が救われたと同時に向こうも安心する。
向こうも自分が安心できたことを悟ることができて、
母の救済になる。やっと母を安心させられる。
おそらく上の人たちが望んでいることっていうのは、自分が不安に思っている
ことや突っかかっていることが取れた瞬間が一番幸せだと思う。
そのことができる自分になった。このツールを使ってね。
それが嬉しい!
井上:死んだ父親にもやったんでしょ?
坂爪:父親にもやりましたね。
井上:一日一人づつ先祖へやり続けているんですよね。
凄いですね!
坂爪:いや、凄いんじゃなくて、やりたくなっちゃう!
誰でもやりたくなると思う。
だって他にソリューションがないので。こんなに簡単に、すぐ近くにそういう
ソリューションがあるっていうのが大発見ですね。
コロンブスの卵ですよ!
井上:最高の先祖供養だね。
坂爪:そうだと思います。自分が救われて一番喜んでいるのは自分じゃなくて
先祖!
私はそれを感じました!
もう一つあるんです。
先祖に対するコミュニケーションを取ると人生観と仕事観がよりクリアになって
やる気スイッチが入るんです。
井上:それは彼らが応援をしやすくなった。
坂爪:自分の中で行動や仕事のスピード、直観力が一瞬で上がっていくのを
感じます。
ホントにつながれる。繋がることを感じることができる。
自分も変えられる。確実に!
過去に向かうことによって未来が作られる。
それを具体的に出来るツールかな…。
井上:でもね!僕ね子孫へのラブレターをやったいろんな人たちの姿を見てきてるし、目撃してきてるけど
先祖の一人一人にやって、それで自分が変わった
っていうことを身をもって示してくれている坂爪社長の魂に乾杯ですよ!
新たなる子孫へのラブレターの領域
先祖供養の究極の形であるっていうことを、
坂爪社長の気づき、感覚によって生まれた!
坂爪:自分の知っている先祖の名前って限られているじゃないですか?
でも家系図を専門家に頼むと江戸末期までさかのぼれる。
多分これやっていくとそれを知りたくなって、一人一人にアプローチできる。
井上:僕も先祖三代の家系図とか持ってるけど、その人たち一人一人に
対して子孫へのラブレターやったらね、これ最高の応援団ができるね!
坂爪:そう思いますよ。
井上:僕の師匠もね
「先祖は応援したいんだ。応援したいんだけど、できないから
困ってるんだ」
と言ってたけど、
これすさまじい魂の供養!
坂爪:先祖の知らない名前を調べて思い出すだけで供養になるし、
個別に自分の記憶から出る言葉を語り掛けるだけで、凄いパワーになると
思います。
井上:いやあ、今日は教えられた。
坂爪:自分の記憶、ちっちゃな記憶でいいんです、
それを辿って紡ぎだすだけで、お互いが救われる。
それを感じましたね!
井上:坂爪社長が魂の松下村塾に入塾しないと、僕呪っちゃいますからね!
これこそ究極のエネルギーワークですね。
坂爪:過去(の先祖)にやると次元の違うエネルギーが起こる気がしますね!
井上:ありがとうございました!
------------------------------------------
さてさていよいよ
8月19日(日)午前10時半より、大阪・本町!
★認知症が治る!?しかも無料で!信じるな!疑うな!確かめろ!イン・大阪パート4
下記イベントは私は登壇しませんので安心してご参加ください(笑)
竹内式自立支援介護の創始者
竹内孝仁先生(国際医療福祉大学大学院教授)の無料講演会が9月1日(土)横浜にて開催されます。
詳細は下記サイトをご参照ください。
「在宅で行う自立支援」
9月24日(月・祝)
認知症が治る!?それも無料で!魂の認知症も改善しちゃう!?イン・本八幡パート5
さらに!!!
10月21日(土)
千葉県市川市で井上祐宏が20分だけ吠えます!
総合司会も務めます\(^o^)/
他の方々は皆さんマトモです(笑)
というか、日本を代表する脳外科医・篠浦伸禎先生(がん・感染症センター都立駒込病院脳神経外科部長)が
登壇されますぞおおお!
★第11回 命輝く医療とはシンポジウム~ホリスティックケアを取り入れたこれからの医療を考える~
ここまでお読み頂きありがとうございました!