魂の天才発明家 井上祐宏です\(^o^)/

10月28日時空超越のエネルギーが吹き荒れるダマヌール東京にて開催された「魂の天下一武道会ーインタビューバトル」は、参加者10名、総勢13名で開催されました。

取手駅西口に次々と集う魂の探求者たち…。

ダマヌール東京に到着してすぐに、サーキットと呼ばれるストーン・サークルを全員が一人一人周りました。






あまりに強烈なエネルギーフィールドに、途中で立ち眩み状態になる人が続出!

そしてこの場所の管理者・ダマヌール東京代表の鬼頭ユカさんより、ダマヌールとこの場の解説!




そして私のガイダンスの後に、私とレノン・リーさんの互いの他己紹介。

さあ、同じパートナーでの全世界初のインタビューバトル二回目、つまり同一人物同士での二回目のインタビューバトルの始まりです。

前回は互いのインタビュー時間は20分だったのですが、今回は30分に設定しました。

そして前回は私が先行、つまり私が先にレノンさんをインタビューしたので、今回は、レノンさんに私へのインタビューを先ずしてもらいました。

30分間はあっという間でした。

私は今回のマチュピチュへの究極の旅で起きた出来事などを語らせて頂きました。
レノンさんの質問に答えるというよりは、私がしゃべりたいことをしゃべった感が強かったですね。

そして後攻は私!

面白かったのは、私が「前回一番つらかったことは、と尋ねた時は、お兄さんの死について語ってもらいましたね」と言うと、
レノンさんは
「いや、今日は違うことが浮かんだ」
と言うではありませんか!

私は実は
「では人生の中で二番目の辛かったことは?」
という質問を用意していたのですが、
その時によって、一番つらいことで思い浮かぶ出来事が違うんですね。

これはある意味、意外でした。

そしてレノンさんは、ご自身の幼少期の差別、家庭の凄まじい状況、そしてそれらのトラウマによってどのような人間になってしまったか、
それをどのように乗り越えたか
といったことを、凄まじいリアルさで語ってくれました。

さて、判定は!
前回は、6対5でレノンさんの勝利だったのですが、今回は8対3で私の勝利!

しかしこのインタビューバトル、勝敗は全く関係ないなあ…、
とつくづく実感しました。

相手のリアルな生きざまと魂の物語に向き合ったとき、もう勝敗などどうでもよくなるんですねええええ\(^o^)/

インタビューバトル終了後は、ソウルシフトセラピー簡易版での魂の問いかけからの子孫へのラブレターセッション。
全員が決行し、魂が清められました\(^o^)/


イベント終了後はほぼ全員が、近くの素晴らしいレストランで会食し、語り合いました。







この懇親会で、またもや私・井上祐宏が魂の放火魔の本性を発揮してしまいました。

なんと参加者の中の二人が、私の口車に乗って(笑)、遺言講演会の決行を決意!

11月25日夜に都内で決行する、とのこと。
場所等詳細は未定ですが、決定次第、このブログ誌上でもご案内しますね\(^o^)/

今回のイベント、参加者全員が大満足の魂の宴だったことは、寄せられた感想の数々から間違いありません(笑)

嬉しかったは、レノンさんと五年以上の男性が

「今日のレノンさんの話は、初めて聞いたし、凄く深い話で、感銘しました」

と語ってくれたことです。

さて11月20日(月)は東京・新宿にて、これまた世界初

看取りのドキュメンタリー映画「いきたひ(生死)」の上映とインタビューバトルのダブルイベントが開催されます\(^o^)/

魂のご馳走攻めの中でまた多くの人の魂が弾ける音が、今から聞こえてきます。

いきたひ(生死)上映&インタビューバトル!長谷川ひろ子vs萩原孝一・イン・新橋