魂の封印を解く男 井上祐宏です\(^o^)/
 
実は、数日前に ググっていると、こんなページを見つけました。
 
 
なんとこのマトメページの中に、私の制作した動画が載っていたのです。
驚きでした。
これです\(^o^)/
 
「死ぬ時に後悔しない方法」子孫へのラブレターとは?20150205
さてそのページから色々調べてみると、こんなレポートが見つかりました。
 

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

上記ページより転載しますね!

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もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。

 

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」

「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

 

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

 

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。

 

4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。

 

5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。

 

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いかがでしたか?
なかなか考えさせられますね・・・。
しかし
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
の忠実にいきるべき「自分自身」とは?
自分の中にもいろんな自分がいるわけですよね。
思考の自分も、感情の自分も、魂の自分もいるわけですから…。
 
自分自身に忠実に生きたい
どんな風に生きたらそうなるのか?探求したい!
そんな風に思っている方は、下記イベントはお勧めです\(^o^)/
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2月18日(土)

「あの世へゆく準備」出版!子孫へのラブレター決行者888人突破記念!井上祐宏遺言セミナー・イン大阪!

 

2017年2月24日(金)東京・東中野 19:00~

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死をみつめれば生が輝く…

2017年2月26日(日)東京・赤羽 トリプル記念講演&上映会

 

3月26日(日)東京・板橋

第330回 人間関係とストローク自主研修会 映画「いきたひ」完成2周年ダブル記念上映講演

 

3月29日(水)

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