市民の有志が北九州市役所を訪れた際に、循環社会推進課の梶原課長が取材陣に対して「避難者のアホどもが、また来とる。」と発言したと伝わってきました。陳情に出向いていた市民がこの暴言を耳にしたそうです。北九州市というところは、どうしてこういう対応までおこなうのでしょうか。自治体として、まともな見解を彼らが有しているのかどうかということは、本当に疑わしく思います。こうしたことがいかに避難者を傷つける行為なのかということは、大変に重要なことです。この発言についても皆さんで強く見解を正して頂きたいです。もちろん試験焼却に関しても、強く反対の声を伝えて下さい。
さて、川崎市の阿部市長、神奈川県の黒岩知事、いずれも東北地方からのがれきを受け入れる必要はなくなったと言い出しているのは、本質的にガレキ広域拡散は必要なくなったことの証左とおもいます。この状況は、大切です。貴女の自治体に、川崎市ですらおこなわないこととなったという現実をきちんと伝えて下さい。
また、苫小牧市長はガレキ受け入れ→合板にする→現地に合板にして戻すと言っています。焼却をしない決断は、前よりは、ずいぶんましですが、放射性物質を含んだガレキは移動させることの妥当性を北海道民、苫小牧市民はきちんと考えてください。僕は当然よくないと思っています。
福島県伊達市における甲状線の嚢胞の頻度に関しての情報が入っています。
「伊達市では50%ほどに見られます。特定避難勧奨地域に一部が当たっている伊達市霊山町石田地区では、それがさらに70%という話も」この事態は深刻です。今後のことを考えると、福島の子供たちの八割位は、甲状腺に異常が出るのではないかとさえ思います。
被曝の問題に詳しい、オーストラリアの小児科医、 ヘレン・カルディコット女医の見解も届いています。
「これはとても怖いです。のう胞には悪性細胞が含まれている可能性があります。」
懸念は続きます。
