ご飯を食べられること、住む家があること、誰かとお話ができること、毎日を生きていけること。
幸せは、案外身近にあって、あなたを包んでいるんだよ。
よく聞く言葉。
それはもちろん、そうだと思う。
一人で生活するには、己の機嫌をうまく操って、常にモチベーション豊かに…といきたいところ。
でも生きるのってそう簡単じゃあない。
ちょっとしたことで躓くし、なんでもないことでへこんでしまう。
ただ最近思うのだ。
小さなことで、なんでもないことでこけてしまう自分って、なんて愛おしいのだろう、と。
だって、感受性豊かで、表情がころころ変わって、嫌なことがあっても何度でも起き上がって走り出す。
そんな生き物、愛おしくてしようがないと思うのも、仕方がない。
ただ、捉え方を変えただけだけれど。
物事って、捉え方次第で大きく変わると思う。
私の好きな漫画に、こんなやり取りがあった。
「2年か…。2年は、長いと思うか?」
「捉え方次第ですよ」
愛しい人物と暫く会えなくなった王子が、従者になんとなく尋ねるシーン。
私はここから、今の考え方を学んだ。
幸せとか、喜びとか、あったら嬉しいけどそんなもん無ぇ!
と、やさぐれてきた時、ちょっと視点を変えてみる。
幸せは見つけるもん勝ちだ。
三つ葉を四つ葉に変えることは、誰にだってできるから。