あんにょん

寒くなってますね〜
ただ今、電気ストーブを使用中照れ照れ照れ

今日は、ウク様ですよ〜ドキドキドキドキドキドキ


書き逃していたものを
貼りま〜すラブラブラブ

ウク様とヘッシ夫人

本当にお似合いで素敵でしたね。








パクシウンがカンハヌルと夫婦で演技した感想を述べた。 

3月30日に放送されたSBSのドラマ『同床異夢2-君は僕の運命』では、チン·テヒョン♥パク·シウン夫妻が娘ダビダと一緒に朝食をする姿が描かれた。 

この日の番組で娘ダビダは

「お母さん『月の恋人』を撮るとき、夫の役はカンハヌルだったよね、 どうでしたか?」と尋ねた。

 実は、カンハヌルはダビダの一番好きな俳優だったのだ。 

これに対し、チンテヒョンは「あっけない。 急にまた頭にきた」と嫉妬心をあらわにした。 

パクシウンは
「ひとまず申し訳なかった。 お母さんと10歳離れてるでしょ。(*口頭では10歳と言い、字幕は9歳)
夫婦の役割りをしなくちゃいけないじゃない。
ところがハヌルは本当に良い子だったのよ」と述べた。 

「でも、ハヌリが童顔のように見えないのよ。
年の差があまりないように見えると言ったら、
あ、じゃあ皆さん気楽に僕を『オッパ』と呼んでくださいと言ったの」と伝えた。 

(記事には無いけれど、こうも言ってます。)

「ハヌリは、食堂の姉さん達にも
 オッパと呼んでくださいって」ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

これに対しチンテヒョンは
「私はママが死ぬ時、泣いた。 すごく泣いた。 
実際に妻がいなくなったらどうしようかと思った」と語った。 パクシウンは夫の心を見透かした。 

続いてパクシウンは
「恋愛中にパパが、自分がいなくても生きていけるのかと聞いてきた。
だから私は、生きていけるよ。
心は痛むけど、生きていけると言ったわ」と冗談交じりで言った。 


こんなに大きな娘さんがいらっしゃるのね〜

ハヌルくんらしいエピソード。
私も、オッパ♡と呼んでも良いってことかな?
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ






パクシウンさん
このシーンをとる時
とても大変だったと。


お綺麗な方♡



「韓服だから滑りやすくて

ハヌルさんがおぶっているですが、マナーハンド
(女性を危険から守る手の動き)じゃないですか。 
足だけでこうやってつかまっていたけど、  
だんだん私が後ろに後ろ下がっていっちゃって。

でも私が死んで腕もこうやって  落ちたじゃないですか。 力の入れ場がないんです。

肘に力を入れて下がらないように
顎に力を入れて  こうやって…死んでいるのに… 

撮影する時、本当に大変だったんです。
幸いきれいに映ってよかったです。」



ウク様、あなただけを愛しています。

ヘッシ夫人の想いが
痛いほど伝わってくるシーン…



大泣きシーンえーんえーんえーんだけど
大変だなぁ〜と思ってました。

ですよね〜👏👏👏👏👏👏


名場面です。


ヘッシ夫人の初恋
https://youtu.be/RdzgDUAtg9Q


前記事

涙の展開に…왕욱ワンウク皇子(강하늘カンハヌル)への愛 ⬇️


왕욱황자ウク様&해씨부인ヘッシ夫人(강하늘カンハヌル&박시운パクシウン ⬇️



このシーンも、凄く凄く
素敵で美しかったですね。


追記
(パク·シウン、チン·テヒョン夫妻
 養子縁組について)

2019年10月28日、パク·シウン、チン·テヒョン夫妻の養子縁組のニュースをお伝えして話題になりました。

2015年8月に新婚旅行で訪ねた済州島の天使の家の保育園で高校生の時に初めて会い、2019年10月までおばさんとして過ごしてきたが一緒に過ごす時間が多くなり、子供が成人になったら親の役割がもっと必要だと考え養子縁組を決心したそうです。

「休みの度に済州島で一緒に時間を過ごしたし大学入試の時も一緒に学校試験を受けに通ったし大学に合格してソウルに帰ってからもいつも一緒にしたし私の家で一緒に過ごしたりもしました。 そうして今まで私たちはもう家族でした」と明らかにした。

続いて「もうセヨンは編入もしなければならないし、卒業して就職もしなければならないし、愛する人に会って結婚もしなければならないのに、家庭を築くまでこれから一人でしなければならないことがとても多いです。 そして私たち夫婦は、セヨンのおばさんを止めて、本当の両親になってあげることにしました」と明かした。


こんな素敵な出会いもあったのですね。