あんにょん
暮れに出来なかった、整理を
今頃している私です。
整理に没頭してたら、夫がケーキを買って帰ってきました。
それを機に、アイポンみたら、
何と
「誰も僕の話を信じてくれなかった。」
おっとけぇ〜
カンハヌル君、わあお〜
もしかして…コレ。
ふむ。いつ撮影したんだろう…
ヨレたスーツがお似合いな弁護士さん。
取りあえず、記事貼り付けます。
映画「再審」ジョンウとカンハヌルが生涯最高の演技を予告している中で、キャラクターポスター2種を公開し映画への期待感を高めている。
9日に公開された映画「再審」のポスターは、お金もコネもない弁護士、ジュンヨン」の役割を引き受けたジョンウと
目撃者で犯人がされた「ヒョヌ」の役割のカンハヌルが披露するケミストリーが含まれている。
映画「再審」は、大韓民国を揺るがした目撃者が殺人犯に入れ替わった事件を素材に、
崖っぷちに追い込まれた弁護士ジュニョンと殺人濡れ衣を着せられ、10年を刑務所で過ごしたヒョヌは再び真実を見つけるのに苦労する現在進行形ヒューマンドラマ。
「ジュンヨン」は崖っぷち向かい合った真実を世の中に知らせるために奮闘して、弁護士という職業を利用して一人を生かすことができるということを認識されている。
「ヒョヌ」は、誰もが自分の言葉を信じてくれないときに、自分自身を信じてくれた一人」ジュンヨン」を信じて外の世界に出る勇気を持つようになる。
古い業務バッグに、数年は着たようなスーツを着て、カメラを深く見つめている「ジュンヨン」の姿がスクリーンで見られなかった人間の弁護士キャラクター誕生を発表する。
囚人服を着て、すべてのことを諦めたような「ヒョヌ」は、自分自身を信じてくれるたった一人を待っている切実な様子である。
キャラクターポスターを公開し、映画の本気をもう一度知らせ映画「再審」は、大韓民国を揺るがしたタクシーの運転手の事件を素材にした。
映画的想像力を介してスクリーンに再誕生する映画「再審」は、ジョンウとカンハヌルの生涯最高の熱演と監督の心からの演出、沢山の映画スタッフの心を合わせて、2月、映画市場を揺るがす予定である。
NAVERのスポットライブ
制作報告会見は11時からみたい。
でも、仕事じゃん。
実況で見れないけど、
後から見ますとも
まさか、この髪で出てくる
普通の髪かな〜
ケーキを食べながら〜
こう更新